松山で操体・天城流湯治法を受けるなら【あじさいの杜鍼灸院】へお越しください。操体法とは日本独自の医学であり、自分が心地よいと感じる刺激を受けることで、日常生活で生じた歪みを正しい方向へ導く方法です。
操体法は自分一人でも行えるのが大きな特徴といえます。【あじさいの杜鍼灸院】では、状態に応じて鍼灸治療や天城流湯治法の施術も行っています。病院に通っているけれど、なかなか満足できる結果が得られないという方はご相談ください。
松山で操体を行っている【あじさいの杜鍼灸院】は、操体の他に鍼灸治療や天城流湯治法の施術を行っています。
天城流湯治法では筋膜を剥がすことで骨や筋肉の動きをスムーズにし、血液やリンパ液の流れに働きかけます。操体法と同じく自分一人でもできるため、ご自宅でも行うことが可能です。
【あじさいの杜鍼灸院】は松山市鍼灸師協会に加盟しており、安全な施術を心がけています。天城流湯治法湯治士補資格を保有しておりますので安心してお任せください。
妊娠中は骨盤の靭帯が緩んでいるため、カラダが歪みやすいといえます。座り方で骨盤が歪むこともあるので注意が必要です。
●カラダが歪む座り方
床や畳に座る際に正座の足を横に倒した「横座り」や両足をぺたんと広げる「アヒル座り」は骨盤を歪める原因となってしまいます。横座りは骨盤の左右差がうまれ、内臓も捻じれてしまうので注意しましょう。アヒル座りも骨盤が緩みやすくなり歪んでしまいます。また、椅子に座る時に浅く腰掛け背もたれにカラダを預ける座り方も良くありません。骨盤が圧迫されて開きやすくなってしまいます。
●おすすめの座り方とは
床・畳に座る時は、正座やあぐらの姿勢がおすすめです。骨盤を立てて座るので骨盤が歪みにくくなります。椅子に座る際は深く腰掛け、猫背にならないように背筋を伸ばして座ります。それでも歪みが気になるという方は、松山の【あじさいの杜鍼灸院】にお越しください。妊婦の施術も承っていますので、安心してお任せいただけます。