
私が、人のカラダを診る仕事になっていく過程を、書いてみます。
小学生の頃は、外で遊ぶのが大好きで元気な子だったのですが、夕方になると、お腹が痛くなることがありました。そんな時、父親が私の腰背部を指圧して治してくれていたのです。クスリで治すのではなく、指圧を受けて気持ちよく治るという体験をしたのが原体験になりました。
中学生になると、勉強して良い点数を取るのに興味を持ちました。そのためなのか、胃腸の調子が悪く便秘と下痢を繰り返す日々でした。そこで、医師から「甘い物をたべるな!」と指導があり、その後体調が整っていき、結局、25才になるまで一切甘い物を食べませんでした。
この体験で、カラダと食べ物の関係性を身にしみて知りました。そのため、沖正広先生の主催する「沖ヨガ道場」に、20才で体験入門し30才の時、1週間の断食をしました。この期間に肉体労働をしても全く疲れないことに驚き、睡眠時間が4時間程度でも、朝の目覚めがスッキリして爽やかだったことに、驚きました。
この感覚を今なお覚えているので、1日1食が当たり前の生活になっています。人のカラダを診る前に、自分のカラダを整えるここからまず、スタート。 (つづく)









