昨日、私が開業しているビルのオーナーからの朗報がありました。それは、駐車場に石積みして作った畑を使用していいということになったのです。今のオーナーになって、畑は一切てを加えてはならないと言われ、放置。畑の土を缶に入れて、そこに人参、大根を植えていたのですが、春からは畑に野菜を植えることができます。今は野菜が高いので、気合いを入れて作ろうと思います。
今、人参と大根を植えている缶にヒマワリを植えてみよう思います。春からの楽しみが増えました!
昨日、私が開業しているビルのオーナーからの朗報がありました。それは、駐車場に石積みして作った畑を使用していいということになったのです。今のオーナーになって、畑は一切てを加えてはならないと言われ、放置。畑の土を缶に入れて、そこに人参、大根を植えていたのですが、春からは畑に野菜を植えることができます。今は野菜が高いので、気合いを入れて作ろうと思います。
今、人参と大根を植えている缶にヒマワリを植えてみよう思います。春からの楽しみが増えました!
我が家の近くに布団丸洗いができるコインランドリーがあります。酔っ払って、味ぽんをひっくり返したので、敷布団と羽毛布団をお洗濯。午前中は、布団丸洗いのプロが出勤しているので、11時過ぎから洗濯すると、最終仕上げ時にはプロがいないことになります。そこで、プロの話をよく伺ってから、自分でどれだけプロに近づけるかに挑戦。
羽毛布団の乾燥は40分。羽毛は洗濯時に玉状になっているので、それが残っているかどうかで、乾燥の度合いがわかるそうです。乾燥機に入っていた羽毛布団が、急にふっくらし始めたのが、35分ころなので、ちょうどいい感じがします・・・・で、チェック!・・・バッチリです。
敷布団もちょうどその頃に乾燥終了・・・・これも、バッチリ!さすがプロ!2700円でした。
YNSA(山元式新頭鍼療法)認定治療師として、愛媛で初めて認めていただきました。ですから、YNSAのホームページを開いて認定治療師のカテゴリーをクリックしていただくと、そのうち、私の名前が出てくると思います。今日、事務局に私の情報や写真をお送りしただけなので、いつになるか分かりませんが・・・・
紺色の仕事着をピンク色にした直後の写真。これで、運気を上昇させます。
67才で亡くなった父親に私の70才からの人生を報告するため、これからやる事が一杯なのです!
興居島の出張治療では、患者さんとの会話がはずみます。
「先生、昨日の2時間番組で健康のこと、やってたでしょう?私、ペン持ってメモしてました。」
「ああ・・・あの番組、カズレーザーさんが出てる・・・最後の方、チョットみました。あれでは、やはり断食がいいといっていたでしょう。一番最後にオートファジーのことをいってたんです。」
といった会話を5人中3人としました。皆さん、健康に関心がおありです。そして、勉強されています。そこで、この番組に出ていたオートファジーについて、改めて下記に記載します(この番組では、オートファジーの説明がなかったので・・・)。
『2016年東京工業大学栄誉教授の大隅良典博士は「オートファジー」の研究でノーベル生理学・医学賞を受賞された。オートファジーとはギリシャ語の「オート(自ら)」と「ファジー(食べる)」を組み合わせた造語。古くなったタンパク質を細胞自身がアミノ酸に分解して再利用する、いわば人体の「リサイクル機能」のことで次の3つの働きがある。
①細胞内の「栄養の再利用」
②細胞内の不要物を分解して掃除する「浄化作用」
③細胞内に入り込んだウィルスなどの病原体や有害物質を分解して細胞を守る「防御作用」
オートファジーが機能して細胞が刷新されれば、いつまでも健康で若々しい体でいられる。素晴らしい機能だが、常に作動しているわけではない。
オートファジーは体がピンチに陥ったときに活性化する。ピンチには2つあって1つが「低酸素状態」。もう一つが「飢餓状態」だ。
低酸素状態を人為的に作るのは危険だが、「飢餓状態=空腹」ならば自在に演出が可能だ。細胞レベルでの若返りスイッチは自分で入れられるのである。
ちなみにオートファジーが稼働するのは最後の食事から16時間後。20時に食事を軽く済ませたとしたら、16時後は翌日のちょうど昼食時の12時。「朝だけ断食」のサイクルがぴったり合致する。』
1月4、5日と2日間で看板の青いカタツムリをピンク色、青い点を赤に変えました。そして、ホームページを管理してもらっている友人に色変えしてもらいました。すると、イメージが変わりました。青色で落ち着いていた画面が、赤やピンク色で明るく軽やかになり、なおかつ、インパクトが強くなったようです。
色の持つパワーをしみじみ感じます。そこで、この際ネーヴィーブルーのユニフォームを、ピンクに変えることにしました。私にしては思い切った「チェインジ(オバマ元大統領がよく言っていました)」でしたが、患者さんはあまり気がついていないようです。
「なんだ~こんな程度なんだ!」
と、逆にホッとしました。イメージを変えたつもりでも、本人が思っているほどイメージって変わらないようです。ですから、益々イメージを変えていけばいいようです。これからです!
私が断食を勧めるには、訳があります。
高校時代、1年2学期から初めて野球をする決心。そのため、勉強どころではありませんでした。そして、3年2学期から受験勉強を始めると、自慢の視力が衰えてきたのです。その頃、世界的に有名なヨガの達人・沖正弘先生の本を読み、視力が回復することを知りました。そして、20才になった時、静岡県三島市にある沖ヨガ道場で断食修行を体験したのです。
難病の患者さんが、最後の砦として沖ヨガ道場を選択している事実に驚き、断食の効能を知りました。そして、30才で3週間(徐々に食を減らし、1週間の断食後、徐々に食)の断食体験。この時、2週間目が一番カラダが軽く、いくら肉体労働をしても疲れないという事実を体感しました。睡眠も4時間で十分。目覚めは首筋がスッとし、軽くてしかたがなかったのを覚えています。
今は、1日1食なので毎日断食。排便が多く、カラダが非常に軽いのです。やはり、体験しないとお勧めできません。
断食が体に良いというと・・・・・多くの方々が、バカにします。そこで、石原医学大全の一節をご紹介して、少しでも興味を持っていただければ・・・と思います。これは、ノーベル生理学・医学賞を取られた先生の学説です。
『2016年東京工業大学栄誉教授の大隅良典博士は「オートファジー」の研究でノーベル生理学・医学賞を受賞された。オートファジーとはギリシャ語の「オート(自ら)」と「ファジー(食べる)」を組み合わせた造語。古くなった。タンパク質を細胞自身がアミノ酸に分解して再利用する、いわば人体の「リサイクル機能」のことで次の3つの働きがある。
①細胞内の「栄養の再利用」。
②細胞内の不要物を分解して掃除する「浄化作用」
③細胞内に入り込んだウィルスなどの病原体や有害物質を分解して細胞を守る「防御作用」。
オートファジーが機能して細胞が刷新されれば、いつまでも健康で若々しい体でいられる。素晴らしい機能だが、常に作動しているわけではない。
オートファジーは体がピンチに陥ったときに活性化する。ピンチには2つあって1つが「低酸素状態」。もう一つが「飢餓状態」だ。
低酸素状態を人為的に作るのは危険だが、「飢餓状態=空腹」ならば自在に演出が可能だ。細胞レベルでの若返りスイッチは自分で入れられるのである。
ちなみにオートファジーが稼働するのは最後の食事から16時間後。20時に食事を軽く済ませたとしたら、16時後は翌日のちょうど昼食時の12時。「朝だけ断食」のサイクルがぴったり合致する。』
インフルエンザが猛威を振るっていても、平気な人がいます。飽食をしないで、「朝だけ断食」を実行しているのかもしれませんね。
https://youtube.com/shorts/9y1MB5vie1s?si=UYn-tkHxq9bbvuHE
50才代の男性Cさん。
野球の強豪大学出身のため、今も野球のトレーニングを欠かしません。毎日1000本の素振りをノルマにしています。ただ単に振るだけではなく、テイバッティング、右片手打ち、左片手打ち、バトミントンの羽打ちなど、様々な工夫をされています。
「練習してないと、打席に立った時不安になってしまうので・・・」
強豪大学ともなると、練習量が半端なく、
「レギュラーの選手なら、みかん箱一杯のボールを5箱くらい平気でテイバッティングしていますから、私なんか、まだまだです。」
上には上がいるようです。もうこうなると、「無理せず、ボチボチやってください」という定番の言葉を出せなくなります。ただただCさんの話を伺うだけ。Cさんの野球に関する知識量が絶大で、巨人の星のストーリーや、場面場面の細かい描写も記憶されています。高校野球の優勝チームの選手や年代に至るまで、よく知っておられ・・・・ただただ感心するばかりです。
何事にも中途半端な私、治療は勿論ですが、せめて「描く」という趣味だけでもCさんに近づければと思ったのです。
https://youtube.com/shorts/9y1MB5vie1s?si=rxtvp0gtky866TUE
今日は、興居島。患者さんから、様々なお話を伺います。90才代の女性患者が教えてくださいました。
「先生は、苦労なさってないから・・・・いい時代に生まれてこられたから・・・私の世代は、終戦後教育改革で、633制になって、中学校を卒業することさえ出来なかった同級生がほとんどだったんです。中学校も出ていないと、まともな就職が出来ないんです。大阪なら、何とか住み込みで生き延びことができるので、皆んな色々な仕事に付いて生き延びたんです。この興居島の同窓生を集めて20年も同窓会をしたんです・・・・皆んな当時の辛い想いを喋ることで慰めあって、元気をもらったんだと思います。」
と話されました。
頭には、縫合というのがあります。縫合をコピペしてみます。
『縫合とは、頭蓋骨を構成している別々の骨同士をつないでいる帯状の組織です。頭蓋骨は一つの骨ではありません。縫合によって、中の脳の成長に伴い頭蓋骨が成長することができます。生後数年間は柔らかいままであり、乳児が成長するに従って閉じて固くなっていきます。縫合が閉じた後は、頭蓋骨はそれ以上大きくなることはできません。』
とあり、閉じてからは頭蓋骨の成長はないようです。
ここからは、私の妄想です。
乳児の間の成長過程は、凄まじいものだと思います。特に頭・・・・これを地殻変動と置き換えてもいいのでは・・・・インド大陸とユーラシア大陸がぶつかりエレベストという巨大な山脈を作った・・・・このパワーは凄まじいものです。
頭蓋骨も同じ様に縫合が地殻変動の終焉で、パワーを温存しているところと考えています。そこで気になるのは、頭蓋骨やや前面にある冠状縫合。ここはパワースポット!
で、治療点を見つけたのです。いずれご紹介致します・・・今日は、これから絵を描いて終了。