今日は、久しぶりにYouTube制作。過去の分析や、今後の方針なども含めての制作となりました。途中で高校の野球部先輩が来られ、撮影現場を見学されました。そのためか、最初は緊張気味でしたが、徐々に慣れてきて普段の状態で出来ました。普段からやっている動作を説明する段になると、やはりスムーズに言葉が出て来ます。普段は無言でやっているのですが(暇な時は、畳に寝っ転がって、カラダと無言の対話をよくしています)、言葉を出して客観的に説明する機会を作ることは、カラダと言葉の融合になり、気付きを提供してくれるような気がしました。
本日は操体法による立ったままでの、骨盤矯正を紹介しました。骨盤矯正という言葉は、やや言葉が一人歩きしているような気がして、あまり好きではありません。ただ、こんな簡単な骨盤矯正があるのか?!と、思っていただけたら嬉しいので、敢えて骨盤矯正というタイトルにしました。
この操法をすると、可動域が増えるのが実感できます。興味ある方は、お試しください。
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