昨日、新しいオーナーの指示通り畑を放置すると、ヒマワリが勝手に咲いてしまい、ツユクサが生えて畑を覆(おお)ったと言いました。普段は、ツユクサは畑に悪い草として、引いていたのですが、そのツユクサ、食べられるそうなのです。そこで早速、生のツユクサを食べてみると、全く癖もなく美味しいのです。そこで、PCからコピペ。
『開花時期は6~9月。ですが、採取のタイミングとしてベストなのは開花前。若葉の状態のツユクサのほうが柔らかく、調理するのに適しているからです。サラダなどにとても向いています。
ただ薬効を期待するのであれば、花が咲いたものを採取しましょう。植物は開花中が最も元気だといわれています。
ツユクサの食べ方
ツユクサはクセやアクがほとんどなく、どんな調理法にもよく合うので、普通の野菜と同じような感覚で使って大丈夫です。柔らかい葉や茎は生のままサラダにしたり、ゆでて和え物やおひたし、煮びたしにしたり。さらに炒め物や酢の物、天ぷらなど、いろんなバリエーションが楽しめます。』
で、おひたしにして食べました。茎の部分がやや硬いので、先端の柔らかい茎と、葉っぱだけで食べると美味しいと思います。次回、やってみます。