37℃


何度も、何度も同じことををいっていますが、今回もいいます。食べ過ぎ、飽食が体温を下げ、体調を悪くしています。佐伯ただすという世界的な栄養学者(愛媛県西条市生まれで、松山中学卒業、私の先輩になります)が、1日3食を唱えたため現在これが当たり前になっています。ところが、太陽と共に起き、太陽が沈むと寝るような電気のない生活を送っていた時期には、朝から食事などしていなかったと思います。ちなみに食べ過ぎ、飽食とは無縁な1957年の成人の平均体温36.9℃、子供は37℃以上でした、

食べ過ぎると、血液が消化器系にばかり集まり、それ以外の大切な器官に血液がながれなくなり、機能が低下し体温が下がります。今回購入したマンガ本「口は天国からだは地獄 アイスクリーム編(医学博士 池川明、医学博士 真弓定夫監修)」の一部をご紹介します。

「人にとって最適な体温がどれくらいか知ってるかい?」
「36℃前後じゃないかなぁ?」
「残念! 正解は37℃なんだ。」
「 37℃! それって微熱じゃないの!」
「ところが人の体温は37℃で1番活動的な状態を保てるんだ。だから、健康を維持するには体温を37℃前後に保つのはベストなんだよ。」
「 37℃だと人の体はどうなるのか・・・細胞の新陳代謝が活発になる。免疫力が高くなり、病気にかかりにくい。腸内の善玉菌が活発に活動する。逆に体温が35℃台になると思考力や活動力が低下して、自律神経やホルモン分泌のバランスも乱れるんだ。しかも免疫力も下がるから、風邪を引きやすくなる。」
(中略)
「それに産婦人科医の立場から言わせてもらえれば、赤ちゃんを作るにあたってアイスクリームほど悪い食べ物はないよ。アイスを食べると胃や腸だけでなく子宮も冷やしてしまうからね。当然妊娠もしにくくなるんだ。アイスクリームはまさに冷えの招待状だよ。」

カラダを冷やす原因は、過食!