畑で育つヒマワリと一斗缶で育つヒマワリとは、勢いが全く違います。やっぱり、地球とつながっている畑は、パワーが違います。わずかな面積ですが、そこには複雑な生態系が生まれているのだろうと思います。
ただ、17本の一斗缶ヒマワリは、人工的だけに手間ひまかけなくてはなりません。それは、それで楽しいのです。ヒマワリのコピペで豆知識を!
『ヒマワリの原産地は北アメリカ大陸西部であると考えられている。既に紀元前からアメリカ先住民の食用作物として重要な位置を占めていた。インディアンは花びらから染料をとった。葉はガチョウの餌になり、油脂はマーガリン、また絵具の材料としても使われている。1510年、スペイン人がヒマワリの種を持ち帰り、マドリード植物園で栽培を開始した。』