ヒマワリの種

ヒマワリが徐々枯れつつあります。そこで、ヒマワリの種の取り方をコピペします。

『ひまわりの種の採取方法について説明します。

採取のタイミング:ひまわりの花全体が枯れて乾燥してからが目安です。開花から約1カ月半から2カ月後、下葉が枯れ、茎が黄色くなってきたら収穫のサインです。種の部分も乾燥して黒っぽくなっていることを確認してください。

採取方法:

茎ごと抜くか、花の部分だけを切り取ります。

完全に乾燥していれば、手で軽くこするだけで種がポロポロと落ちます。魚を焼く網の上でこすると、よりスピーディーに種が取れます。

まだ湿っている場合は、無理に取らずに再度乾燥させます。

乾燥と保存:

収穫した種は天日でよく乾燥させます。

湿気を避け、冷暗所で翌年まで保存します。』

まだまだ、乾燥させて水気を無くさないといけないようです。お隣さんに差し上げるので、しっかりした準備が必要ですね。