あきらめなければ、痛みも、麻痺も、必ず治る!抜粋15

YNSA創始者・山元敏勝先生の著書あきらめなければ、痛みも、麻痺も、必ず治る!というタイトルの意味がよく分かる症例です。

『ウィルス感染によって、両手両足が麻痺した1年生の女の子が、今は歯科衛生士として活躍

ウィルス感染による麻痺          女性 当時6歳 小学校1年生

この女性は、今鹿児島県で、歯科衛生士として頑張っています。

この女性がお母さんと一緒に鹿児島から私の病院に来たのは、小学校1年生の時でした。両手、両足に重度の麻痺があり、まったく立つこともできず、学校も休学していました。

現在では、ウィルスの感染であったことがわかっていますが、その当時は原因もわからず、鹿児島の病院などをまわり、副腎皮質ホルモンの治療を受けていたとのことでした。そのため顔は、薬の副作用で起こる「ムーンフェイス」と言う状態で、ぱんぱんに腫れあがっていました。

私の病院のことを鹿児島で人づてに聞き、たずねてこられたのですが、とても重い麻痺であったため鹿児島からの通院では治療が難しく、入院をして治療を行うことになりました。お母さん、妹さんも、一緒に病室で寝泊まりをされました。

この女の子の場合には、YNSAの治療を行っても2か月間全く反応がありませんでした。

しかし、3ヶ月後から突然反応が出始めたのです。歩行ができるようになり、手も動かせるようになり、10ヵ月後には、病院を走り回れるようになりました。通常と何も変わらない状態まで回復し、いまもまったく障害は残っていません。

現在は鹿児島で歯科衛生士になって、毎日がんばっているそうです。歯科衛生士の仕事は1日立ったままで、また手先を使うとても細かい仕事です。

入院中は学校に行けず、長い期間休学したことから、勉強も友達関係も、きっと大変な苦労があったはずです。重い麻痺を克服し、学業の苦労も乗り越え、そして自分の望む仕事につき、その日々がんばっている様子を聞けることは医者を続けてきてよかったと思える時でもあります。』

2か月もの間まったく反応がなければ、あきらめそうになりますが、山元先生は、治る確信を持って治療されました。私もやります。