ミニヒマワリが大きくなってきたので、摘心することにしました。確かに、中央部で育っているツボミを摘心すると、脇から小さなツボミが付き始めているのに気がつきました。この状態から横に数多くのツボミが伸びてくるのだと思います。下記はミニヒマワリ栽培法のコピペです。
『枝分かれする品種は摘芯しましょう
ヒマワリは最初の芽を一定の大きさに育ってから摘芯すると、脇から枝が伸びて大きな株に育ちます。結果花も増えます。
最初の花がしぼんでから切る事で脇芽を出しますが、品種によっては切らなくても脇芽は出ます。ですが、切った方が出やすく、また、最初の花が咲く前に切ることで脇芽が出る時期を早めて、株を大きくした方がボリュームが出ます。 』
これで、枝わかれしたミニヒマワリが賑やかに咲きそうです・・・と、ニヤリ😁