写真中央部のまだ背丈を伸ばして、1番高くなった中型ヒマワリ、4mは超えてしまったようです。しかもまだ花が咲いていないのです!このヒマワリの種は、特別なパワーがあるかもしれません。しっかり種を残して来年の目玉ヒマワリにしようかな?
ヒマワリの種の取り方を知らないので、コピペしました。
『1.開花してから2ヶ月ほど待つ
まずはひまわりの花が咲いたら、完全に枯れるまで2ヶ月ほど待ちます。早いと1ヶ月半ぐらいでも枯れる場合があります。
ひまわりの花びらもほとんどなくなって、茎や葉っぱが黄色く変色して枯れるぐらいになるのが目安です。
種の部分も乾燥して黒っぽくなっているのを確認してください。
2. 茎の部分で切り取る
収穫時期になったら、花のすぐ下の茎の付け根をばっさり切り取ります。
ちゃんと乾燥したものであれば、種のところを触るとぽろぽろと簡単に取れやすくなっていると思います。
まだ簡単に取れない場合は、そのままもう少し乾かしてください。ネットなどに入れて乾かすと鳥に食べられる心配もないです。』
完全に枯れるまで待つのがポイントのようです。つまり、土からの養分と太陽の光を取れるだけとって、立派な種作りをする必要があるのです。そのために、水撒きをどうする?私は、種を蒔いてからほぼ毎日、朝夕2回水をたっぷり撒いていたのですが、最近は、下記のコピペを見て朝か夕に1回水を撒いています。
『地植えの場合は雨が降りますので、基本的には水やりは不要です。
ポット苗などを植え付けた場合は、植え付け時にしっかり水やりはしてください。そのあと1週間ぐらいは様子を見て水やりをし、ちゃんと根付いたらあとは基本的に水やりはしなくて大丈夫です。
例外として真夏は雨が降らず気温が高い日が続くこともありますので、土の乾燥がひどくヒマワリの葉っぱや茎がしなっと元気がない場合は、補助的に水やりをしてください。』