「先生、今度の予定日を1週間遅らせていいですか?」
と、連絡があったのは、連日完敗(ギックリ腰で2日間結果を出せない)の女性患者Cさん。
「はい、いいですよ。どうですか・・・今?」
「それが、先生の鍼が効いてるみたい。痛み止めの薬の効果が切れているはずの今・・・あのね、痛みがなくなっているの・・・・だから、1週間様子見ようと思って。」
「あああああ~、それは良かったねえ!次は、いつがいいですか?」
「◯◯日、空いてますか?」
「はい(ガラガラ)、いつでも(残念ながら)いいですよ。」
「じゃあ、朝一でお願いします。」
「はい、そしたら9時でお取りしますね・・・足、暖かくしてる?」
「はい大丈夫、やってます。」
「それは、よかった・・・そしたら◯◯日の9時でお待ちしています。お電話ありがとうございます。無理しないでくださいね。」
と、突然の嬉しい電話のやりとりがありました!Cさんのこれからの1週間、一体どうなるのでしょう?◯◯日の9時が楽しみです。