恩返し

昨日は、珍しく10名もの患者さんが来院されました。毎日、このように来られると、ちょっと経営は楽になるのですが・・・まだまだ、実力不足、謙虚に邁進です。

今回は野球繋がりの患者さんがほとんどです。これは、特に大学での野球生活が実を結んでいます。まさか、大学で野球をするなどと思いもしなかった私。筑波大学芸術専門学群という大きな枠組みの中に飛び込んだはいいが・・・・はて?一体何をしたらいいのやら?

連日、友人とは芸術話で夜更かし・・・・ホトホト疲れ、もっと健康的な生活をしようと、だだっ広いキャンバスを歩いていると、懐かしい硬式ボールを打つバットの音。

「あれ?この大学に野球部があるの!・・・・人数少ないし、楽しそうだし・・・・なんか、俺でもやれそう!」

と、その日に入部を決め、キャプテンの元に行き面接。1学期も終わり、夏休みの練習から参加することになったのです。「野球ってこんなに楽しいんだ!」と思えた大学生活。その後は、四国に帰ってくる8年前までは、全く野球とは無縁の生活を送っていたのですが、母校松山東高校が21世紀枠で、春の選抜野球選手権に参加したのをきっかけに、「俺、野球部じゃった!」という心に火がついて、松山市内で鍼灸院を開業。

幸い、筑波大学野球部OBが愛媛県に10数名いることもあり、野球ネットワークが広がっていきました。私が大学時代に本当にお世話になった功力靖雄監督に、何の恩返しも出来なかった私。せめてもの罪滅ぼしに、愛媛の高校球児に治療という形でお返ししたいと思っています。