「先生、時間があるけん、見晴らしのええとこに行きましょか?」
と、患者さんの旦那様が、ドライブに誘ってくださいました。普段は、興居島の由良地区と泊(とまり)地区の平地を往復するだけでしたが、今回は、山までのクネクネ急勾配道を走ってくれました。登ってもらい、ここでの農作業の大変さが分かりました。急勾配での作業は足腰に相当な負担がかかると実感出来ました。やはり現場を知ることが、大切!
そして、TOKIOの番組でよく現場となる「Dash島」を見ることができました!小さな写真ですが、クジラの形をした由利島が「Dash島」です。実は、松山の島でした!