
80才代の男性患者Bさん、20年前から正座が出来なくなりました。そして、両膝痛で来院されました。スポーツマンで、今でもしっかりした体躯をされています。ダンベルを持ち上げ、胸の筋肉もモリモリです。ところが、歩く姿がカクカクしています。それは、仕方がないことです。
今回で4回目の施術です。今年からは鍼灸にこだわらない施術にしていますので、Bさんには、奥のベッドで仰向けになってもらいます。膝の治療個所は、肘です。丁寧に肘の圧痛点をほぐすだけで、膝が緩みます。
「これで、どうですか?歩いてみてください。」
「・・・・・・痛くないです。」
この感じで、施術を進めて50分。
「今、膝の痛みはどうですか?」
「今のところは、ありません。」
さて、この次回の経過報告が楽しみです。