京都出張治療2日目(その2)

水まきをしている60才代のBさんのところへ、アブがやって来て、血を吸おうと手に止まった瞬間、

「パッチン‼️」

Bさんが、中指で思いっきりアブを弾き飛ばしました。

ところが、Bさんの中指に激痛が走り、手を握ることすら出来なくなってしまいました。

今週の土曜日には、バイオリンのコンサートを控えています・・・という事で、治療となりました。

右手の甲に湿布をしているBさん、痛く握ることが出来ません。

山元式新頭鍼療法(YNSA)で、右手に対応するのは右耳の斜め前上。そこの圧痛点に4本置鍼をします。

次に、右手中指と対角になる左足の第3趾付近の圧痛点をしっかり探し置鍼していきます。

左足の甲に3本、ウラに1本刺し、

「Bさん、どうですか?」

「だんだん、握れる様になってる・・・・これやと、明日には練習できるようになりそう・・ただ、一点ここの部分がまだ痛い。」

右手の拳をして一番高いところに痛みが残っています。

それに対応する左足の圧痛点を探して、置鍼していきます。

  • 徐々に、痛みが薄れていくので、終了としました。土曜日のコンサート、無事成功することをお祈りしています。