今日の午前中は、10:30分の予約が入っています。そのため、10時まで2階の我が家で過ごしていたところ、どなたかが、飴ちゃんをドッサリ鍼灸院の受付に置いてくれていました❗️
「おおおっっ・・・◯◯ちゃんかな・・・・いや、△△さんかな・・・う~ん、もしかしたら□□さんかも・・・・しまったな~2階に上がっていて、申し訳ないな・・・・でも、ありがたいな。」
と、書いたところでリリリーンと、電話の音。
「先生、飴あったろ。あれボクじゃけん」
「ああああああ!▽▽さんじゃったん(予想がはずれた・・・けど、考えてみれば、大量のアルコール液をいただいたのも焼酎も、▽▽さんじゃった・・・納得)。ありがとうございます!」
「いくらおらんでも(叫んでも)、出てこんので、帰ったんよ。明日の予約じゃけど・・ボクの後、誰か入っとる?」
「ちょっと待って・・・え~と・・入ってない。」
「そしたら、◎◎さん入れて!今度は、腰が痛いんじゃと!」
「うん、分かった・・・入れとくけん・・・ほじゃけん、3人で来るんじゃね~。本当に、どうもありがとうございます。」
タイミングが良すぎる電話に、ついつい浮ついた対応をしてしまいました。チョット時間が経って、冷静に考えてみると、あの飴ちゃんは、▽▽さんだと容易に推測出来るのです。改めて、私のカンの悪さを実感しています・・・これで、人生何度も失敗しています(*≧∀≦*)