「先生、あげる!」
といただいたのが、「18才と81才の違い」という自虐ネタ。女性患者Aは、冗談が大好きで、IPhoneも使いこなそうと、一所懸命に勉強されています。新しいものに挑戦し、なおかつ自身を客観的に見つめて、笑いに導こうとすると姿勢が素敵です。いただいたB5用紙に大きな活字で書かれたネタをいくつか披露します。
道路を暴走するのが18才、逆走するのが81才
心がもろいのが18才、骨がもろいのが81才
偏差値が気になるのが18才、血糖値が気になるのが81才
恋に溺れるのが18才、風呂で溺れるのが81才
まだ何も知らないのが18才、もう何も覚えてないのが81才
自分探しの旅をしているのが18才、出かけたまま分からなくなって、皆が探しているのが81才
嵐というと松本潤を思い出すのが18さい、鞍馬天狗の嵐寛寿郎を思い出すのが81才
東京オリンピックが楽しみなのが18才、東京オリンピックの思い出を語るのが81才
以上、自虐ネタでした!