一日一食を始めて、2週間以上経ちますが、調子がいいです。以前は一日ニ食でしたが、夕食だけにしています。こうすると昼時間に余裕が出来、快適です。24時間の断食になるので、最近話題のサーチェイン遺伝子のスイッチがオンの状態になり、カラダの若返りが可能となります。インターネットからの引用が下記です。
『「サーチュイン遺伝子」とは、全身性のアンチエイジングを実現するために重要な遺伝子です。抗老化・延命の実現が期待できることから「長寿遺伝子」とも呼ばれています。
「サーチュイン」とは、カロリー制限によって活性化されるタンパク質のことです。活性化した「サーチュイン」が老化した細胞に働きかけると、DNAが修復されて細胞を若々しくしてくれることが分かっています
▼サーチュイン遺伝子によるメリット
脳の神経変性疾患を抑制
認知症の抑制
心筋の保護
肝臓の代謝改善
脂肪が溜まりにくい身体をつくる
インスリンの分泌を促す
骨格筋の代謝改善
多くの疾患を抑制できる』
と、いいとこ尽くしです。この一日一食と、水浴びが私の健康法です。朝、熱いお風呂に入り徹底的に手足の指もみをした後、水シャワーを行います。これは、決死の覚悟がないと出来ません。かなりの苦痛ですが、この生命の危機を感じる苦痛が、生きるエネルギーを与えてくれます。水浴び後がもう最高の気分なのです。この気持ち良さを朝から感じられることに感謝しっぱなしです。水浴びは20年程続けています。それと、今年の松山東野球部OBの紅白戦でレフト前ヒットを打ったのを励みに、筋力アップに挑戦しようと考えていますが・・・・3日坊主になるなよ!