骨髄造血は天動説

前回からの続きです。大沼四廊先生著書「椎間板ヘルニアは確実に治る」の抜粋です。

『栄養学の間違い

人間は、本来その土地で取れたものやその時期の取れたものを食べていれば良いはずなのですが、栄養学によって支配され、病院食などに象徴されているように最悪の食材とメニューが常識となってしまったのです。

栄養学は、100年ほど前にアメリカの残飯処理のような形で日本に入ってきました。余った穀物を日本に売ると言う計画です。その影響を受けて、流行食のように日本中にパン食が広まりました。また、牛乳と言う名前の粉ミルクを溶かした飲み物を、日本国中の学校や、病院で飲まされるようになりました。さらに日本国中のスーパーマーケットにも毎朝並べられています。これらは当然本物の牛乳ではありません。飲むほどに血管が退化し、体質がわるくなります。また過労時に肉食することは、消化されず、腸内で腐敗し、カンジダ菌やブドウ球菌やウェルシュ菌などを増殖することになります。安全な無農薬玄米のお粥にキパワーソルトをかけて食べるだけで早く元気になります。血液が浄化され免疫力が高まるからです。胚芽もミネラルも白血球を元気にしてくれるのです。

骨髄造血は天動説

常識の間違いはこれだけではありません、骨髄造血という根拠のない造血理論が最高峰の医学部でなんの疑いもなく学ばれているのです。恐ろしいことに、日本血液学会にも、骨髄移植学会にも骨髄造血を証明する論文はありません。あるのは、骨髄中で造血幹細胞と言ういつでも何にでも体のどの細胞にでも変化すると言う細胞が見つかったと言う論文ばかりで、作られていると言う内容のものではありません。つまり存在説ばかりで、造血説がないのです。ですから、自然に骨髄移植から臍帯血移植に移行しているのです。ただ単に採血しやすいだけでなく、臍帯血移植の方がはるかに安全性も高いからなのです。これは第一造血が卵黄の膜ではじまり、第二造血が胎児を養う胎盤の絨毛細胞で造血されていることを間接的に証明することになります。第三造血は出生後、食ベ物から小腸の絨毛細胞で作られているのです。これを医学部では第二造血の後半から、骨髄という骨の中で造血されていると学んでいるわけです。医者の卵が、こんな理論を暗記させられるのですから、病気に、薬と言う毒物を平気で与えることができるのです。この薬が直接血液に悪影響を与えているのですが、処方する側は全くこの事実を知らないのです。人間は食ベ物から小腸で造血しています。ゆえに食べ物を見直す必要があるのです。』

普通に考えて、骨髄から血液ができるなんて考えられません。五体不満足の著者が、下肢、上肢が無くても元気に生活されているのを、どう説明するのでしょうか?1人の毛細血管をつなぎ合わせると地球2周半もするのに、細い骨髄でどのようにしてつくるのでしょうか?

私は、20年前血液は小腸からできるという千島学説を読み、心から納得しました。大沼四廊先生は、やはり血液は小腸からできるという説を貫いた森下敬一先生の元で20年間学ばれました。この事実に早く気づくことが大切です。すると、物事が単純明解に見えてきます。