ヒマワリの種

ヒマワリが徐々枯れつつあります。そこで、ヒマワリの種の取り方をコピペします。

『ひまわりの種の採取方法について説明します。

採取のタイミング:ひまわりの花全体が枯れて乾燥してからが目安です。開花から約1カ月半から2カ月後、下葉が枯れ、茎が黄色くなってきたら収穫のサインです。種の部分も乾燥して黒っぽくなっていることを確認してください。

採取方法:

茎ごと抜くか、花の部分だけを切り取ります。

完全に乾燥していれば、手で軽くこするだけで種がポロポロと落ちます。魚を焼く網の上でこすると、よりスピーディーに種が取れます。

まだ湿っている場合は、無理に取らずに再度乾燥させます。

乾燥と保存:

収穫した種は天日でよく乾燥させます。

湿気を避け、冷暗所で翌年まで保存します。』

まだまだ、乾燥させて水気を無くさないといけないようです。お隣さんに差し上げるので、しっかりした準備が必要ですね。

杉本練堂先生の手技解明2

杉本練堂先生の「歩いている時、後ろに送り込んだ股関節が痛む場合」同側の脇(大胸筋)の筋膜はがし。

これは、山元式新頭鍼療法(YNSA)では、肩=股関節という治療点があります。まさに天才・杉本練堂先生の閃きが、理論的に説明出来ています。

また、杉本練堂先生の股関節痛の一般的な治療法に、膝ウラの筋膜はがしがあります。これに関しては、2年前にYNSA学会で発表した「膝診」が必然的な治療法となります。YNSAでは、上腕診という肘ウラ周辺に脊柱の状態を診断する方法があります。ここで探った圧痛点を頭の置鍼で消滅させると脊柱が整い、必然的に自律神経が整うので、YNSAでは基礎治療と呼んでいます。

ところが、私の90才代の患者で、4ヶ月間、上腕診に全く反応しない方がおられました。そこで膝ウラに上腕診と同じ反応があることを見つけ発表したのです。つまり、頭への置鍼で膝が緩み、脊柱が整うことで股関節にも良い影響を与えることができると考えられます。

杉本練堂先生の手技解明

「前腕内側(深指屈筋)の手首に近い個所の筋膜をはがして、股関節奥の痛みをとる。」

これは、杉本練堂先生の手技です。山元式新頭鍼治療(YNSA)の理論から解明します。YNSAは、「腰は肩で治すという治療理論」があります。股関節は腰に位置します ので、肩治療で股関節治療は可能です。筋膜の流れにデイープ・バックアームラインがあります。これに対応する筋膜の流れがラテラルラインになります。

杉本練堂先生の手技で前腕内側(深指屈筋)の手首に近い個所の筋膜をはがすと、デイープ・バックアームライン上の棘下筋がゆるむはずです。そうなると、ラテラルラインの大臀筋がゆるむのです。それにより、表裏一体の股関節がゆるむのだと思います。

うどん粉病

畑のカボチャの葉っぱは、うどん粉病になります。うどん粉病はカビの一種で、風で運ばれるそうです。農業ド素人の私には、うどん粉病が教えてくれることがあります。白っぽくなった葉っぱを、剪定バサミで取っていくと、カボチャが顔を表してくれ、

「ありがとう、これで光が入ってくる!」

と言ってくれるのです。

「そうか、うどん粉病は、太陽が当たり、風通しが良くなるためのサインなんだ!」

などと、ド素人は勝手な思いをして、少し納得するのです!

杉本練堂先生は、やはり天才

最近は、杉本練堂先生の筋膜はがしをする機会がなくなっていました。理由は、山元式新頭鍼治療(YNSA)で十分間に合っていたからです。ところが、立て続けに2人の股関節痛の女性患者さんが来院したため、試してみる事にしました。

60才代の女性患者Cさん、両膝と左股関節の痛みがあります。3回の治療で両膝の痛みはなくなりましたが、左股関節が痛みます。そこで、杉本練堂先生の股関節痛治療点に2カ所に、鍼灸治療。すると10→1(来院時の痛みが、ほとんどなくなる)。

1カ所は、足の内くるぶし・・・これは、足研究4年で理由は分かります。ところが、もう1つの個所が、全く理解できません。前腕内側の小指側の圧痛点!

天才・杉本練堂先生の治療点を、理屈で証明する道を見つけます!

ツユクサ畑

連日の豪雨で、畑がツユクサでおおわれてしまいました。そこで、草引き(主に、ツユクサ)開始。

「先生、ツユクサは厄介じゃで。あのなあ、引いて畑に放したら、節のところから根が生えて増えてくるんで!」

という患者さんのアドバイスを受け、ツユクサをカラカラに干すことにしました。4~5日干したら、まず水につけても戻ってこないでしょう・・・・それを畑に戻して肥料に!と、素人判断。

農家の方々が苦労して作業をされていることが、やっと分かってきています。何もかもが新鮮な体験、来年こそは豊作を!

パーキンソン病

パーキンソン病の患者さんを施術する機会があるので、今回は、福田稔先生の考えを、ご紹介します。

『パーキンソン病も、交感神経の過剰な緊張によって顆粒球が増加し、活性酸素が過剰に発生し、ドーパミンを分泌する脳の黒質を変性、組織破壊を招いたものです。

パーキンソン病の患者さんを観察していると、猪突猛進の性格がわかり、これぞと決めると一途に頑張りすぎるところがあります。ストレスを抱えて無理を続け、慢性的な交感神経緊張状態が発生させるのでしょう。』

とあります。のんべんだらりの生活をしている私には、かかりにくい病気の様です。福田稔先生が奨励されている爪もみ療法は、副交感神経を刺激するので、パーキンソン病の患者さんには、最適だと思います。

愉気法

最近は、頭に置鍼したあと、山元式新頭鍼療法(YNSA)における治療点に軽く中指の指紋の部分を置く施術をしています。この方法は、操体法におけるM先生の皮膚への問いかけという表現より、野口晴哉先生の愉気法になると思います。非常に効果を上げています。そこで、野口先生の「整体入門」の一節をご紹介します。

『愉気法というのは、他人の体に息を通すことである。離れていても、手をつないでいても、その部分に手を触れていてもよい。自分の気を相手に送るつもりで、気を込めて息を送る。それだけである。静かな気、澄んだ気がよい。強くとも荒んだ気、乱れた気はいけない。

愉気法とは、人間の気が感応しあうということを利用して、お互いの体の動きを活発にする方法です。こういうことが果たしてできるかと疑問を持つ人がいますが、気を感じる人ならできる。物しか見えない人にはできない。』

最近の、鍼治療では指先で患者さんの気を感じ、置鍼しているので私には向いているようです。

Bさんの治療3

60才代の男性患者Bさん、残りの左膝痛の施術です。

ベッドで仰向けになってもらい、左肘に直径0.16mm(硬い髪の毛くらい)の鍼を13本置鍼。

「これでどうですか?」

「・・・・いいみたい。可動域も良くなって、痛みも無いみたい。」

膝が痛い場合は、肘をしっかりと丁寧に診れば、圧痛点が必ずあります。そこに鍼を打てば、徐々に膝が良くなります。これは、様々なことに応用出来ます。手首が痛ければ、同側の足首。足首が痛ければ、同側の手首・・・などなど。

自然の摂理って、わりと単純なこともあるようです。

Bさんの治療2

次に、首の後ろにある腰の治療点に軽く触れる施術をすることにしました。

(つづく)

からの続編です。

頸椎6~7番の圧痛点は、腰の治療点です。この圧痛点に軽く中指を当てるだけでカラダは勝手に治ります。

「どうですか?」

「・・・・・右肩が痛くなってきました。」

「・・・そうですか・・・・そしたら、ここら(おでこ)に痛いところありますか?」

「痛い!」

おでこにある肩の治療点と肩に軽く指を触れます。しばらくして、

「肩の状態はどうですか?」

「・・・・大丈夫です。」

「腰の状態は、どうなっています?」

「・・・・良いみたい。」

カラダが勝手に良くなっているようです。残りは、膝です。

(つづく)