オステオパシー体験

昨日は、オステオパシー達人の施術を受けました。脊柱の歪みから、内臓(私の場合は、左腎臓と肝臓に問題あり)の状態、気流れ、頭蓋骨内部の歪みまでも、把握できる能力に驚きました。それらを、優しく触れながら正していくのです。

アメリカ、ペンシルベニア州のステイトカレッジという都市で、1度だけオステオパシーの施術を受けたことがあるのですが、今回の施術とは比べものになりません。

どのようにして、この技術を身につけたのか、次回お会いした時に伺おうと思います。

柑平(かんぺい)

興居島のみかん農家さんは、繁忙期です。伊予柑の出荷と柑平(かんぺい)の摘み取りが重なって、家族三世代でやっておられところもあります。そんな時期、柑平というみかんをいただきました。

生まれ始めての食べ物です。

まず、皮を剥きます・・・・チョコチョコ剥きながら、みかんの袋を触ると、ツブがしっかりしているのに驚きました。そして、口にいれると、

「甘い!そして、みずみずしい!」

と、感動・・・・・一気に食べ切ると・・・

「酸っぱさが残って、気持ちいい!」

と今まで体験したことのない複雑だけど単純、単純だけど複雑な味でした。来週、柑平を下さった80才代の女性患者Aさんには、食レポをしておきます!

愛媛に生まれて良かった!

オステオパシーってご存知?

 

本日は、東京から来られた施術家の施術(オステオパシー)を受けることになりました。東京医療専門学校(現在は、東京呉竹医療専門学校と校名変更しています)時代の同級生が、著名な施術家となり、わざわざ東京から出張治療で松山に来られました。

その治療を受けるので、友人の治療所に伺ったのですが、1時間早く来てしまい、近くの喫茶店で時間を過ごしています。

そこへ、友人と施術家が入って来られたので、少しややこしくなったのですが・・・文章を書くことにします。考えてみると、普段は鍼灸院に閉じこもっているので、喫茶店に行くことは全くありません。松山市内の喫茶店に入るのが新鮮。

私は、1日1食なので、リンゴジュースをオーダーし、まだ時間があるので紅茶もオーダー。砂糖はてんさい糖、透明ガラスのコップは2重になっているので保温性アップ⤴️。コップの表面に触れると熱くないのに、紅茶が熱い!よく出来ています。

「佐伯さん、多田先生に習っておられたんでしょ?」

「・・・吉祥寺の合気道の先生?そうそう。ちょっとの間だったけど・・・」

友人が、突然話しかけてくれました。友人は、最近多田先生の本を購入し、その素晴らしさに感嘆されたそうです。

「そうよ、あの先生凄いんよ!」

と言うだけで精一杯。合気道いいなあ!で、これから施術を受けます!?

ボルダリング

20才代の女性患者Cさん。昨年末にボルダリング(崖登り)の練習を始めた瞬間に、左膝外側靱帯を伸ばしてしまいました。病院で膝のサポーターを作り、山登りをすることは出来ますが、正座は出来ません。仰向きの状態で左膝を伸ばすのが怖いそうです。

今日で3日連続の来院です。Cさんこの2日間で左膝の伸展、屈伸がずいぶん楽になっています。今日も、ベッドで仰向けになってもらいます。左脚が1.5cm短くなっています。Cさんをよく観察すると、左胸部が張っています。そこで、軽く左胸部を押圧するだけで、かなりの痛みを訴えるCさん。その後、左肘も押圧。

「これだけで、かなり(両脚が)そろってきましたね。」

Cさんは、患部を触れないで遠隔の部位を刺激するだけで、カラダが整うこと理解してくださいました。その後は、Cさんの感覚を大切にします。

「今日は、鍼とお灸・・・どっちがいいですか?」

「お灸かな・・・」

ということで、足にお灸。これだけで良くなるのです。この理論はいずれ説明いたします。

Cさん、ずいぶん良くなりました。2日後の予約を受けました。次回が楽しみです。

小豆、黒砂糖、岩塩恐るべし!

小豆が、利尿剤としても便秘予防としても優れている事は、石原結實先生の書物やYoutubeでよく紹介されています。私も玄米を炊く時、小豆、黒豆、切り干し大根、人参などなど沢山入れています。そのため、わざわざ小豆料理をすることはなかったのですが、突然、ぜんざいを作ることにしました。

250gの小豆を1.5Lの水で煮て、お餅を入れ黒砂糖、ヒマラヤ岩塩のパウダーで完成!

実に、美味しいぜんざいが出来ました。白砂糖や白い塩でなく、黒砂糖、ヒマラヤ岩塩が入っているので、安心してたべられます。一回で多く食べることは出来ないので、3~4日は保ちそうです。めでたし、めでたし!

追伸:食べた後、一気に汗💦が出たため、下着を替えたのですが、その汗の臭いこと!いきなり老廃物が出たようです。小豆、黒砂糖、岩塩のトリオ、恐るべし!

 

やっと腑に落ちた!

20年前から膝が痛く正座が出来ない80才代の男性患者Cさん。鍼やお灸よりも操体法の方が合うようなので、今回もベッドで操体法。

仰向けになってもらうと、両膝がベッドから浮き上がり、両肘も萎縮して両手首が浮いています。こういう時は、気になる肘の丁寧な押圧がよく効きます。丁寧に10分ほどほぐし、

「これで、歩いてみてください・・・・・どうですか?」

「・・・・ああ、(膝の)痛みはないですね・・・・」

これで、信頼してもらったようで、両膝倒しで左右差をなくします。その後、両膝を立ててもらい、従来座椅子に座って行う膝診をベッドで行います。

操体法を始めて26年目になります。山元式新頭鍼療法に出会い上腕診(頸椎、胸椎、腰椎の診断)が全く出来ない患者さんと出会います。その結果、膝診を見つけ、上腕診以上に細かく診断できることが分かりました。頭の鍼を嫌がる患者さんの新たな治療法として、足指にお灸をする方法を見つけました。これは、膝診の延長として、解剖学的に推測できる方法です。

これらのことを理解した上で、26年前、三浦寛先生から学んだ「膝蓋(ひかがみ)」の意味がやっと分かりました。ただし、三浦先生から学んだ膝蓋は胸椎のみ、頸椎は脛骨内側、腰椎は脛骨外側となります。

その治療法も操体法で出来ます。26年の歳月が経ち「膝蓋(ひかがみ)」がやっと腑に落ちて来ました。操体法をされている先生方にも説明出来そうです。

次回もCさんに試してみます。

相撲話

「最近のお相撲、面白いんですよ。」

「そうなんですか・・・・若貴の時は、よく見てたんですけど・・・・モンゴル横綱が強くなってからは、見なくなってしまいました。」

「今は、誰が優勝するか分からないし、若手ですごいのが出て来ているので面白いですよ。」

と、70才代の女性患者Bさんに、お相撲を勧めたところ、Bさんすっかりハマってしまいました。そのため、先日の治療では相撲話花が咲きました。

「義乃富士、大ノ里もいいけど、やっぱり安青錦かな!」

もう、Bさんしっかりした相撲通です。

「2日目だったかしら・・・・元貴景勝の親方が解説するのが、本当に分かりやすくて・・・頭のいい方ですよね。毎日解説してほしい。」

「ホントに頭がいいですね。押し相撲がこんなに奥が深いとは、思いませんでした。この親方と、元琴錦と元嘉風(よしかぜ)が解説し始めると、押し相撲の凄さ魅力がたっぷりと分かります。」

などと、話は佳境に入って・・・・いつの間にか、左下肢の痛みも無くなっていきました。やはり、好きなことを語ることが治療になるようです。

坐骨神経痛?

80才代の男性患者Cさん。3日前重いものを運んでいると、左腰痛が起こり、左下肢にシビレがあります。そこで来院されました。

「色々調べてみて、坐骨神経痛だと思うんですね・・・・・」

「病院では、坐骨神経だと診断されましたか?」

「いいや、なにも言われませんでした。」

最近では、ご高齢の方でもiPhone など駆使して、情報収集されてご自身で診断されるのですね。

そこで、ベッドに仰向けになってもらいます。やはり右脚の方が1cmほど短いのですが、この理由は小腸の根元(腸管膜根)が左第2腰椎から右腸骨の深い部分まであり、それが、様々なストレスで縮み上がっているからです。これは、カラダ全体を診て縮んでいるところを緩めるだけで、左右脚がそろうことが多いです。Cさんの場合、左前腕の縮みを緩めるとそろいました。次に左を上にして横向きになってもらいます。

「腰が痛いからって、腰に触れることはしません・・・・肩甲骨とかの歪みを取っていきますね・・・・」

などといいながら5~6分押圧。

「これでどうですか?」

「・・・・・・・あれ?いいです!・・・・腰はいいですけど、ちょっと、フクラハギあたりが張ってます。」

後は、左前腕を押圧して、3本頭に置鍼して終了となりました。明後日、グランドゴルフの練習があるので、明日も来院されます!元気が何より!

誰かが!

 

夕方、外に出ると、

「あれ?エンドウ豆に竹枝が綺麗に置かれ、ツルが上手くはえそう・・・・」

どなたか(私は、もちろん確信している方はいます)が、エンドウ豆にツルが巻きつきやすいように、竹枝をとても上品に、まるで生花のように立ててくれていました。

寒波襲来で、たなびいていたエンドウ豆のツルを、見るにみかねた結果、Yさんが、設置してくださったのだと思います。

さて、どうやってお礼をしようか?

風邪引きの続き

風邪のため、2日間断食すると色の濃い尿が出ました。これは、断食による血液の浄化です。これで調子に乗って、少し食事をしたのが良くなかった。朝起きて胃に負担がきていました。再び2~3日断食を続けることにします。

断食をすることで、体温が上がり白血球が活発になります。またオートファジー(2016年大隅良典博士がノーベル医学賞、生理学賞で受賞)という細胞が自己浄化する現象が起き、細胞が若返ります。

断食といいましても、私の場合は生姜と黒砂糖を紅茶に入れ3杯くらいは飲みます。ヒマラヤ岩塩をなめ、ワインも飲みます。空腹状態が好きな上、美味しい飲み物を飲むので苦痛でも何でもありません。

後は、ゆっくりカラダを休ませるだけです。