明治生まれ

80才代の女性患者Bさん。今日は、Bさんのお祖母さんの話をしてくれました。

「私の姉が、夜寝てる時ムカデに噛まれたんよ、そしたら祖母さんが提灯(ちょうちん)持って外に出て、何か*花のついた植物を見つけてな。それを潰して姉につけたんよ。翌日、あんまり何も言わんかったけん、効いたんじゃと思う。」

「昔は、*除虫菊をいっぱい植えとって、陽が落ちたら乾燥した除虫菊を燃やして蚊が来んようにしよったんよ。」

*ドクダミ、オオバコ、ゲンノショウコ、アロエ、ヨモギがムカデの毒に効くとチャットGPTにあるので、花の咲いていたゲンノショウコのことだろうと思います。

*除虫菊の成分・ ピレトリン が蚊、ハエ、ノミなどの神経を麻痺させるため、古くから蚊取り線香の主原料として使われています。(チャットGPTより)

明治生まれの人は凄い!

シソ風呂

 

畑で勝手に生えていたシソが、実をつけた頃に風通しの良いところで、干していました。しかし、その後、どのようにするのか考えることもなく、時間が経ち、シソはカラカラに乾燥。きっとホコリも被っているだろから・・・・飲めない。

そこで、お風呂に入れることにしました。ChatGPTで調べると、

  • リラックス効果(爽やかな香り)
  • 血行促進(体が温まりやすい)
  • 軽いかゆみ・湿疹の緩和
    → シソの葉には抗炎症作用があると言われています
  • アレルギー症状の軽減の民間利用もあり

とあり早速、朝風呂に入れてみました。量が少なかったためか、今一つ香りは少なかったのですが、効きそうな気配!しばらく、続けてみます。

八味地黄丸

八味地黄丸という漢方薬は、山芋がたくさん入っています。そこで、高齢の腎虚の人には、効くそうです。

71才になって初めて腎虚を自覚した今、何とか元に戻る方法を見つけます。八味地黄丸をまず体験して、私のカラダと向き合ってみようと思います。

その体験を患者さんの指導に生きれば・・と思っています・・今日は、ここまで。

これから、これから

 

気づくと、今日は誕生日。71才になりました。

私が好きな画家に、アメリカの「グランマ・モーゼス」がいます。彼女は、74才の時に孫のために、クリスマスカードを描きました。その後、台所をアトリエにして、グランマ・モーゼスが経験し、印象に残っている情景を絵にして、地元のギャラリーで展示。

なんと、その絵に興味を持ったニューヨークの画廊オーナーが、「グランマ・モーゼス」を世に出したのです。超有名人になったグランマ・モーゼスは、当時の大統領JFケネディとも会話するほどになりました。それでも、グランマ・モーゼスは淡々といつもの生活をするだけでした。

71才、まだまだこれから!

下駄歩き

首痛の続報

朝起きると、痛みが軽減しているように感じたのですが、そうではなかったようです。動くたびに、右首上部一点に痛みが集中している状態に変化しているようです。このように、痛みが変化してカラダから抜けていくのではないか、と感じています。

そこで、一歯下駄で15分室内を歩いてみたのですが、逆に右肩に痛みが出てきました。仕方がないので、ニ歯下駄で散歩に出かけることにします。

下駄での散歩は、カカトから頭の天辺にヒビキが伝わります。この感覚は治療に繋がるのではないか・・・・・しばらく続けてみて、患者さんに助言できるようになれば良いと思っています。

荒療法?

「のボール野球」参加のため、本日は臨時休業(夜の予約はあります)。もう、カラダがボロボロです。実は、私のカラダ、この2~3ヶ月左膝痛から腰痛。そして、腰痛から右首痛と痛みが徐々に連動しているのです。

これは、40年前に鍼灸師S先生から習った「痛み連動」です。しかもこの連動は、左右ジグザグに出ることが多いそうです。私自身、腰痛、膝痛などは、ほとんど経験したことがないので、S先生がおっしゃっていたことを、軽く受け流していたのですが、40年経って今、やっと実感出来ました。

そして、患者さんが訴えておられる「痛み」を身に染みて体験しています。今回の「のボール野球」が荒療法として、私のカラダを良くしてくれる・・・かも?

レジでの会話

「あの~、アサリを買われるでしょう?あれって、どうやって食べるんですか?」

昨夜、閉店間際の大手スーパーで、買い出しをしたレジでの会話です。

あじさいの杜鍼灸院(私の施術所)は、9:00~21:00までの営業のため、スーパー閉店間際に、買い物に行くことが多いのです。そして、いつも買うのは決まっている(食事というよりエサ)私のことを覚えておられるレジの方が、少し気にするのも良く分かります。

「ああああ~アレは、ワサビと醤油で食べるんです。料理はしません。アサリとか、タコ、イカなどは海から陸に上がっても生きてるでしょう?ああいう生き物は生命力が強いんですよ。だから食べるの。」

「あああなるほど・・・さすが、勉強になりました。」

こちらで開業して9年目、変なおじさんと思われているのかな?

1日1食

片岡鶴太郎さんが「徹子の部屋」で、玄米に小豆やクルミを入れて朝食にしておられ、1日1食の生活との事でした。私も1日1食ですが、夕食のみです。玄米に黒豆、小豆、ヒジキ、黒胡麻を入れて18:30に炊けるようにセッテイング。朝にセットすると、黒豆も柔らかく美味しくいただけます。

野菜は鉄板のプレートで焼くだけ、あとは、豆腐やアサリ、魚、納豆などで、ワインなどをいただき、最高の時間を過ごすのです。

料理というより、エサ!

カミナリの化石

開業9年となると、色々本が溜まってきます。今回は、患者さんのおススメで、「へんなものみっけ!」というマンガを、当院に置くことにしました。

このマンガは、博物館に関する人々(変な学者先生の生き様)を生き生きと描いています。その中で、第3巻に「雷の化石」という変な題名があったので見てみると、何と本当だったのです。

雷・・・カミナリが、化石になるんです。!

この石は、表面が砂でザラついていて、中は空洞でツヤがあります。

『砂漠や砂浜に一定の条件で雷が落ちると、高温にさらされた砂は瞬時に溶け固まり、雷の経路に沿って天然のガラス管を形成する。つまりこの穴は雷の走り抜けた後なんだ。』

とあり、写真のようにカミナリの姿が石として投影されるのです・・・面白い!