チャルルが、別荘の我が家に来ました。普段は、直接我が家に入室するのですが、今回は、治療院内に立ちよってからの入室。治療院には来客が2人いたためか、チャンネルは緊張で固まって動けません。こんなチャルルを見ていると、やはり1才の子供だと思うのでした。
私が、チャルルの移動用ケージの入口を開けると、急いで入ってくれました。普段は、このケージに入るのを嫌がるチャルル。よっぽど怖い経験だったようです。その後は、ご主人夫妻が我が家に連れて行きました。
その数時間後、部屋に戻ってみると、疲れ切った様子で、いつもの戸棚の上で眠そうにしています。先日のテレビで、猫に嫌われるのは、「近づいて行く」と「大声を出す」という2つの行為が原因だと言ってました。「近づかずチャルルが来るまで待つ」「小声でチャルルに話しかける」を今回はテーマにします。