メタトロン測定会

メタトロン測定と調整を受けました。これは、2か月前に、3人の患者さんが広島市まで行き、体験した結果、

「先生、あれは凄かった。今度、松山に来てもろて、ここ(あじさいの杜鍼灸院)でやってもらいましょう。」ということになり、広島から竹内よし子先生をお呼びして測定、調整体験をしました。

何が何だか分からないまま、体験しました。輪切りにした臓器や筋肉、細胞にいたるまでどの部位が良か不良か(2〜6)の段階で調べ尽くします。そのあと、波動を送り「良」の状態に調整するというものです。

携帯電話の1/10の電流を通すのですが、終盤になると、繊細な振動が下肢、指先そして体幹に感じられ「これは効いている」と感じました。そのため、調整後はベッドで少し休まないといけないような心地よい疲れを感じました。

竹内よしこ先生には、山元式新頭鍼療法の診断で操体法治療を行いました。軽く指先を皮膚に当てる治療なのですが、結果がすぐに出るので、驚いておられました。

下記は、引用文

メタトロンは、ロシア人科学者によって開発されたエントロピー測定機器です。 エントロピー測定は、世界先端クラスの技術と伝承医学の融合により、身体の中の振動(周波数)の乱れを測定するもの。 人間の発する周波数の波動と外部から発せられる波動を共鳴させることで病気や体調不良の原因を類推します。

エントロピーとは、ざっくり「バラバラ」の度合いをあらわす量。