友人からいただいた石を全て使ったのですが、少し足りなかったようです。鹿児島で買った桜島の溶岩の鉢があったので、置いてみると龍の眼のように見えました。実家の神社の手水鉢(ちょうずばち)には龍がいますし、龍に由来する話が多いので、この駐車場も龍畑が生まれそうです。
(私の山元式新頭鍼療法の師匠・加藤直哉先生がよしりんと対談されています)
しかし、アート作品として見てみると、具象化されすぎると面白みがなくなるので、やめるかもしれません。とにかく、もう少し玉石を集めて、緑色で割れやすい緑泥岩(たぶんこの石)を隙間に入れながら固定して、しっかりした石積みにしようと思います。
久しぶりに作る作品・・・・石積みの面白さを堪能しています・・・やっぱり、アートは素晴らしい!