腸内環境を乱すもの

今回も、大沼四廊先生主催のナチュラルメディスン発行のチラシの一部をご紹介します。

『腸内環境を乱す危険なもの

抗生物質:抗生物質が市販されていないのは薬物乱用を引き起こし、結果的に薬物耐性菌の問題が出てくるため。医師が処方する場合であっても、不必要な抗生物質の処方や間違った処方の仕方により耐性菌が問題となっている。抗菌剤はお腹の中の腸内細菌叢の善玉菌を壊し下痢の原因になる。幼少期にたくさんの抗菌剤を出された子供たちは、心身の具合が悪いまま成長し様々な疾病発症のリスクが高いと言われている。

非ステロイド性消炎鎮痛薬:炎症の局所におけるプロスタグランジンなどの活性物質の抑制によって、解熱作用、鎮痛作用、抗炎症作用を発揮する。一般に痛み止めと称される薬剤を言うが、腸壁にダメージを与えるリスクが高い。

遺伝子組み換え食品:・人体が毒素を解毒する力を弱める ・脳の健康に大切なビタミン Dの機能を弱らせる。トリプトファン及びチロシンの合成を阻害する。

農薬(農薬と塩素):メタン菌が増殖し、肥満、歯周炎、大腸がんなどのリスクを高める。

合成化学物質:ペットボトルなどに使用されるビスフェノールはホルモンバランスを乱すことが知られている。これらのこれらの合成化学物質は、内分泌腺や脂肪組織に蓄積する。当然に肝臓の処理機能を上回り、毒素を排出することが困難になり、体全体の働きと腸内環境のバランスを大きく狂わせることになる。

食品添加物:天然や自然由来でないケミカルなものは、体内に徐々に蓄積されていく。当然に腸内環境とも折り合いが難しく体内に毒素を蓄積することになる。解毒係の肝臓に当然大きな負担となる。』

予約なしで

 

 

治療中に、突然の訪問者。当院は完全予約制なので、予約無しで来られる方は、ほとんどありません。80才代のAさんは、自転車で移動中に「あじさいの杜鍼灸院」の看板に気づき来られました。

「ええっと、4時半に来ていただけますか?」

「分かりました・・・・4時半ですね。」

ということで、4時20分ころに来られました。治療中の患者さんが丁度終了した良いタイミングでの来院です。治療中の患者さんは、常連の80才代女性で、まるでアシスタントのように、

「どうぞ、どうぞ入ってください・・・・・・先生、畑のフキ大きくなりすぎ、早く取らんといけんよ。」

と、ニッコリ笑って退出されました。そんな雰囲気を味わっていただいたAさんは、スムーズに会話ができるようになっておられました。Aさんは、10年前から右膝が痛くなり、5年前には正座が出来なくなり、3ヶ月前から特に痛くなり始め、ツエをついての歩行か、自転車が移動手段となりました。

そこで、畳の間へ移動していただき、仰向けになってもらいます。右側の脚が縮んで左脚が2cmほど長くなっています。それを操体法で整えると・・・・

「どうですか?ちょっと歩いてみて下さい。」

「ふほっ・・・・痛くない!」

これには、私も驚きました。10年前からの膝痛がこれで治る?・・・・・右膝はまだ腫れており、もう少し血流を良くする必要があります。そこで、左鎖骨の上にある凹みを押圧。

「痛っった!」

どうやら、鎖骨下動脈が詰まっているようです。心臓から新鮮な血液が流れ出すその初っ端の鎖骨下動脈が詰まると、血流が滞ってしまいます。それを操体法で緩め(近日中に、YouTubeでその方法をご紹介します)ました。

「これでどうですか。」

「もう、全然痛くないです。」

はあ、こんなに上手くいくこともあるのだ・・・・と、感心しながら、

「そうしたら、ゴムバンドで脚を縛っていきましょう!」

もうこうなると、ぐいぐいと私のペースでやっていけます。

「先生、これは効きそう、分かります。」

の言葉通り、両脚が軽くなりました。その後は、鍼を頭に3本置鍼して終了となりました。今週中にもう一度治療する予約をして帰られました。大沼理論を操体法で行い、残りを山元式新頭鍼療法で行う施術は、面白い!

血管 その2

 

今回も大沼四廊先生主催のナチュラルメディスンのチラシ紹介です。血管の続きです。

血管が若返る物質一NO(一酸化窒素)

NO(一酸化窒素)は、心臓と血管の健康に欠かせない物質。主に血管の内側(血管の内壁を覆う組織)で作られている。心臓と血管は、血液を介して酸素・水素・栄養分を全身に送り届けると同時に老廃物を排出しているが、血管は体の全細胞をコントロールしている重要な器官。血管の柔軟性を保つことが老化防止につながる。

NO(一酸化炭素)の働き

1:血圧が安定する2:血管を修復する3:動脈硬化を予防する

一酸化炭素を体の中で作るには「アルギニン」と「シトルリン」と呼ばれるアミノ酸が必須。アミノ酸は、タンパク質を分解してできるものであるので、タンパク質が豊富に含まれている食材を積極的に取り入れることがおすすめ。中でも特に、アルギニンが豊富に含まれている食材には、魚、大豆、豆類、ナッツ等。

シトルリンとは?

シトルリンとは遊離アミノ酸のひとつで、ウリ科の植物に多く含まれており、食品から摂取できる。アミノ酸の状態で生体内に存在しており、特にアンモニアから尿素を生成する回路で、重要な役割を果たしている。スイカの他にもメロンや冬瓜(とうがん)、きゅうり、ニガウリ、ヘチマなどの植物に比較的多く含まれる。

動脈硬化

動脈硬化とは動脈の壁が硬くなって弾力性が失われ、働きが悪くなった状態のこと。血管の内側に、脂肪分が付着するなどして血栓が生じることによって血管が詰まりやすくなってしまう。進行すると心筋梗塞や脳梗塞を引き起こすこともある危険な疾患。動脈硬化の原因は血管の老化・喫煙・食生活など様々。悪玉コレステロールの数値が高くなる脂質異常症や、高血圧・肥満・糖尿病の人は、動脈硬化のリスクが高いと言われている。糖質脂質の多いドロドロ状態の血液を放っておくと、動脈硬化のリスクが高まる。動脈硬化の予防には、運動不足解消など生活習慣を見直すのはもちろん血液をサラサラにする効果がある食材を日々の食事に取り入れることが大事だ。

トマト入り具だくさん味噌汁(血栓対策)

材料(2人分)

・じゃがいも40g・玉ねぎ40g・にんじん20g・トマト30g・いんげん6g・味噌20g

削り節6g・水220g

作り方

下準備・じゃがいもは四角切りで厚さ5ミリ程度とする。

・にんじんはいちょう切り、玉ねぎは細切り、いんげんは2cm、トマトは角切りにする

            ・削り節でだしをとる。

1:鍋にだし汁を作り、にんじん、玉ねぎを入れて火にかける。

2:沸騰したら、じゃがいも、いんげんを入れて煮る。

3:味噌を入れる。

4:トマトを入れて沸騰したら出来上がり。

トマトにはうまみ成分であるグルタミン酸がたくさん含まれる。削り節から出たイノシン酸との相乗効果でよりおいしい味噌汁に!

※ベジブロスを使うと栄養効果抜群に!

※ベジブロスとは、野菜のクズをダシにすること

作り方

1:鍋に水と野菜の切れ端を入れ、お酒を加えます。このお酒が、野菜の旨味を引き出してくれます。

2:弱火で20~30分加熱しましょう。野菜がふつふつと踊る位の水加減で、じっくり火を通してください。

3:火を止め、ボールにザルのせて野菜を濾して完成です。

農薬が気になる場合は?

皮やヘタで作るベジブロス。残留農薬が気になる場合は、重曹を使って落とす。

手順

1:ボウルいっぱいの水に対し小さじI杯程度の割合で重曹を溶かします。

2:重曹水の中に野菜くずを入れつけて、1分ほど放置。時間を置きすぎると野菜そのものの栄養素が溶けてしまうので注意。

3:流水で重曹をしっかりと流して完了です。』

ベジブロスに関しては、加筆しました。ベジブロスって、全く知らなかったので・・・

血管

今回も大沼史郎先生主催のナチュラルメディスン発行のチラシから血管に関する情報を紹介いたします。血管に関しては長い文章になっているので2回に分けてご紹介いたします。

『血管の種類血管には、動脈、静脈、毛細血管の3つがある。血液は心臓から押し出され、全身の細胞に運ばれた後、細胞から二酸化炭素や様々な不要物を回収し、それを処理する臓器に届けながら心臓へと帰って行きます。この心臓からの血液を運ぶ“行きの血管”が動脈、不要物を回収した血液が通る“帰りの血管”が静脈。毛細血管は、動脈から伸びて体の隅々まで張り巡らされるため、どんなに心臓から遠い体の部位も元気に活動することができる。動脈と言う太い幹線道路でまとめて荷物(血液)を運び、そこから伸びている県道や農道(毛細血管)を通って一軒一軒の家(細胞)に配るイメージ。

動脈は大量の血液をいち早く運ぶため太くて丈夫にできている。特に心臓から出ている大動脈が、大人だと直径3センチ位ある。しかしそこから枝分かれした毛細血管になると体の隅々にまで血液を送り届けなければならないため非常に細く、その直径は、わずか0.01ミリ程度。さらに1番細いところでは5ミクロンしかない。この5ミクロンは、ちょうど赤血球の直径と同じサイズ。静脈は血液を心臓に戻すための血管。よって動脈よりは細く、血液も比較的ゆっくりと流れている。また静脈は重力に逆らって血液を心臓に戻す血管であるため、血液の逆流防止のため弁がついている。酸素や栄養などをたっぷりと積み込み、動脈、毛細血管を通って各部屋各細胞に到達した後、今度は二酸化炭素や老廃物を積んで静脈を走り様々な臓器に寄りながら最終的に肺に戻ってくるそこで二酸化炭素を下ろし新たに酸素を詰め込み再び心臓へ行き全身へと押し出される。

血管を全部つなげると地球を2周半!

長さのある臓器で言うと腸が挙げられるが、十二指腸、小腸、大腸、直腸をすべて伸ばすと7~9メートルもある。さらに腸は縦の収縮だけではなく横の収縮性もあるため面積も広い。全部切って広げるとテニスコート2面分に相当。

血管は酸素や栄養素以外にも多くの重要なものを運んでいる。その代表がホルモン。「痛い」「危険」等の緊急時には迅速に対応しなければならないため、その情報は神経を介して瞬時に各細胞に伝達される。また決まった時間や期間に指示を出すケースについては脳や甲状腺などからホルモンを分泌し血液で運び、各機関に働きかけて伝えている。このように血管は常に様々なホルモンを全身に運び私たちの健康を維持し体のリズムを整えてくれている。その他血管は酸素を運ぶ赤血球やウィルス、バイ菌をやっつける白血球なども運んでいる。(参照:血管を鍛えると全て良くなる加藤雅俊)』

血管は酸素、栄養素、二酸化炭素、老廃物、ホルモン、赤血球、白血球等重要な物を運んでいるカラダに巡らされた道路である事が分かります。しかも地球を2周半するほどの長さになり、毛細血管になると5ミクロンという直径で赤血球と同じ大きさになるのですから驚きです。そのためにも、サラサラの赤血球にならないと、隅々まで血液が流れなくなるのです。大根おろしやオニオンスライスを最後に食べることをおすすめします。

年のせいにしない

(写真は、ご本人ではありません)

 

90才代の男性患者Bさん、両膝が悪く歩行が困難になり病院では、「年じゃけん、仕方がない・・・リハビリでもしましょうか?」と言われだけだったそうです。60才の定年後は、10年単位でコースを変えて、毎日の日課として朝の散歩をされていました。それが出来ない時、「わしの人生はこのまま終わるんじゃろか・・・」と思っていました。

Bさん、当院に通われて3ヶ月半経ち、当初は50mしか歩けなかったのが、ボチボチ散歩も出来るようになってきました。前回の治療は大沼先生が使用されている万能ゴムバンドを両脚にまいたところ、膝の痛みが無くなりました。その後9日間のうち2日間だけ、痛みが出ただけだそうです。今も少し左膝のウラ側に張りがあり、イスに座る時痛みがあるそうです。

そこで、最近よく行なっている治療法を行うことにしました。私が治療の世界に入ったのは、2001年、東京三軒茶屋の三浦寛先生から10年操体法を学び、仙台の今昭宏先生から9年前に、1年間学ました。お二人の先生のいいとこ取りをして現在に至っています。今度は、その操法に大沼四廊先生の理論を加えた方法を見つけ施術しています。YouTubeにしましたので、興味ある方はご覧下さい。

Bさんには、YouTubeのような事を行った後、万能ゴムバンドで両脚を30秒間グルグル巻きにして、一気にゴムをほどきます。すると、よどんでいた血液が元気になりサラサラとなるのです。

「どうですか・・・膝?」

「・・・・軽なった・・・・・座る時、まだ張りがある・・・」

「そしたら、お灸をしましょう。」

見つけた足の膝治療点2か所に2壮ずつお灸をしました。

「・・・・ひどいもんじゃなあ・・・あれだけで良うなっとる。もう痛ない、今はどうもない。人間のカラダゆうもんは、不思議なもんじゃ・・・ほんのちょっとしたことで効くんじゃなあ。」

足のお灸は、紫雲膏をたっぷり塗っているので、熱さは余り感じないけれども効きます!

パイオネックス(円皮鍼)を貼って終了となりました。大沼先生はよくおっしゃいます。「人は年関係ない、常に生まれ変わろうとしているんです。」・・・年のせいにしない!

 

腸内環境と性格

 

(大沼四廊先生、愛用のカシス。アントシアニンが2種類入って美味しいのです)

(私も参加したセミナーです。私が結構出ています)

今回も、ナチュラルメディスン発行のチラシの一部をご紹介します。

『腸内細菌と性格

腸の調子が乱れると、元気がなくなったり免疫力が低下したりする。大腸は、胃からの食物を消化し、便を作って排出するだけではなく、様々な重要任務を担っている。大腸には非常に多くの神経細胞があり、交感神経や副交感神経を介して脳とつながってお互いに連携をとっている。お腹の調子が悪くなると、気分が沈み、逆に脳にストレスがかかるとお腹の調子が悪くなるといったように脳と腸が双方向に影響しあっていることを腸脳相関と言う。

例えばお腹が空いてくると、腸が脳へ伝達して、そろそろお腹が空になってきたから食べ物を入れるようにと指令する。腸と脳では、脳が体全体をコントロールしているように思われるが、実は腸から脳への指令を出すことが多いと言われている。また脳は腸からの指令に従わなくてはならないようだ。腸内には無数の神経細胞が張り巡らされており、筋肉や免疫細胞、ホルモンをコントロールしている。その多くの仕事内容から、腸は第二の脳と呼ばれているほどだ。

驚くべきことに、気分や感情を左右する脳内の神経伝達物質であるセロトニンの80%から90%腸で生成している。うつ病に処方される薬は、脳内の気分を安定させる化学物質セロトニンの合成を高めるものであるが、脳で生成されるのは2~3%ほどであるため、効果を期待できるほどのものではないことが多い。このことからも、うつ病の治療は化学薬品を服用するよりも、食事の改善等で腸内の環境を整えることの方がはるかに改善に近づけることがうかがえる。腸内の環境は、私たちが日頃口にする食べ物によって、腸内の住人(腸内細菌)の構成を変えることができる。腸内細菌によって、幸せ物質セロトニンの生成に大きく影響を及ぼすため、性格は腸で作られると言っても過言ではない。』

芸能人でうつ病になった方々の死亡が、最近報じられました。気分や感情を左右する脳内の神経伝達物質であるセロトニンの80%から90%腸で生成しているという事実から、腸内環境が良くなかったと考えられます。良い食べ物が良い腸内環境を作り、良い赤血球、白血球をつくるという単純明確なことを実行すれば良いのです。

一汁一菜

今回も、大沼四廊先生主催のナチュラルメディスンが発行しているチラシの一部をご紹介します。

『~江戸っ子のソウルフード~納豆汁~

かつて江戸っ子の朝は、納豆売りの声から始まった。ご飯と味噌汁は家で準備し、納豆売りから納豆を買って朝食にするのが江戸庶民の定番だったようだ。この時に江戸っ子が好んだのが、納豆を味噌汁に入れて作る納豆汁。江戸時代の人々が、仏教の影響からほとんど肉食をしていなかった事は知られているが、畑の肉と呼ばれる大豆が貴重な栄養源であった。納豆は、良質のタンパク質やビタミン、ミネラルを豊富に含み、消化吸収に優れた健康食品。特にビタミンB2は、納豆菌により発酵することによって大幅に増え、大豆と比べて7倍にもなる。さらに、タンパク質や炭水化物の消化に役立つ消化酵素が豊富に含まれ、また食物繊維も豊富で腸を刺激することから、お腹の調子を整える効果があるとされている。文:小泉武雄マガジンより引用』

一汁一菜という粗食が当時の普段食。無農薬、無添加物の理想的な食事をしていたのですね。テレビのスイッチを入れると、食レポが大流行りの生活は異常です。このような食事をしていると、血液がドロドロで赤血球が重なりあい、白血球が動かない状態になってしまいます。

ナチュラルメディスンの昼食を皆んなで楽しく食べた後、60才代の男性がサラサラになっていたのには、驚きました。まさしく、医食同源なのです。このことを身を持って感じることが大切なのだと、つくづく思いました。今日は、患者さん手作りのフキ料理と、畑で出来た野菜をいただきました。黒豆、ハトムギ、ヒジキを入れた玄米ご飯と一緒にいただきます。ありがとうございます。

大反省

大沼四廊先生の主催されている「ナチュラルメディスン」で研修セミナーがありました。そこで、感じたことは、大沼先生の飽くなき追求心の凄さ。何と、大沼先生は新たに2種類の治療器具を導入されていました。この追求心こそ若さの秘訣です。

平櫛田中(ひらくしでんちゅう)という天才彫刻家は、100才の時、30年分の木材を購入しました。この気力こそ若さの秘訣なのです。私もこの生き方をします。したいではないのです、するのです。私が芸術の世界に興味を持ったのは、小学校5~6年生のころの雨降り日。外で遊びたくて仕方ないのに遊べない・・・・そこで、父親が持っていた画集を見ていました。梅原龍三郎、林武、安井曽太郎、ジョアンミロ、富岡鉄斎、ユトリロ等何でも見ました。

特にジョアンミロの子供のような絵を見て、大人になっても子供のような心が持てるんじゃ!と、小躍りしたものです。2004年夏に、その時の思いが届き、ジョアンミロ美術館で2カ月間積み木のワークショップを開くことが出来ました。あらゆることに感謝する時間でした。芸術家は常に子供心を持って遊び続けることが出来る人なのです。それが、作品として現れると芸術家、治療として現れると真の治療家。文章として現れると小説家。

私は、真の治療家を目指します。

今回先生が我々に紹介して下さったのは、目に太陽光に近い光線をあ当てる機器。もちろん、目をつぶってその光線を浴びます。目以外に鎖骨とソケイ部にも当てるのですが、その体験を私が最初にすることとなりました。

「わーっは、真っ赤!・・・・(1~2分経過)・・・黄色になってきた・・・・(4分経過)・・・・灰色になってきた!・・・・それより、左ソケイ部がえらい熱いが、なんとか耐えられる・・・あれ?いつの間にか、右と同じくらいになってきた・・・・鎖骨は、左だけ感じるけど、大したことない。」

5分間終了して、今度はうつ伏せになり背中のどこかに6個、置いているようです。背中は腹部に比べ、感覚が鈍いようで余りはっきり分かりません・・・・ただ、気持ちいいのでボーっとするだけでした。そして、大沼先生が、

「左ソケイ部が痛いということは、右ソケイ部をかばうために左ソケイブ部に負担がかかったんだね。ここが凝り固まっているから血流が悪くなっているの。そういうところが熱くなるのです。」

なるほど、毎日カラダと向き合っていたつもりだったのに、そんな基本的なことに気がついていなかった・・・・大反省です。

大沼先生が今回紹介された機器は、もう一つ。中指をホッチキスのような物ではさみ、あるソフトウェアを通して画面に血管年齢が表示されるという機器です。私は、毎朝熱い風呂に入り、水シャワーをして20年、血管年齢には自信があるのです。そして、その結果、血管年齢74才。

ショックです。その後、色々な事を大沼先生がしてくださり、徐々に血管年齢が若くなったのですが、他の人達と比べて私の若返りが、断絶遅いのです。途中から私の血管年齢を下げるセミナーになってしまいました。結果、1才若くなりました。大沼先生の、

「頑固ですね・・・この人は、常に左脳で考えているんです・・・・だから、ここ(左頚椎)がこっています。」

にショック。私は右脳人間だと信じ切っていたのに・・・・実は、私は左脳で動いていたようなのです。つまり、理論を通す傾向がある人間のようなのです。実際、文章を書くことを日常行なっています。これは、確かに左脳人間。

やっぱ、無茶苦茶な絵を描いて遊ぼ~~~ってか?

熟睡

熟睡でした。現在、名古屋から地下鉄東山線に乗り星ヶ丘駅に着いたところです。早朝6時前に着いたので、身動き出来ません。バス停でベンチに腰掛け、休憩中。

早朝の地下鉄車内、人はマバラ。そこに10名ほどの男女大学生が酔っ払ってなだれ込みました。まあ若い頃は、こういうこともあるでしょう・・・・ただ、私の対面に座っていた4人の若い中国人男性の目付きが鋭いのには、驚かされました・・・・今の日本を象徴しているようです。

参政党の代表神谷さんが、留学中、中国人の友人が「私は国のために学んでいる。君はどうなのか?」と問われ、答えられなかった・・・・それから20数年経って、事はもっと深刻に動いているように思います。参政党のポスター貼り、22日午前中だけですがしっかりお手伝いします。

7時になりました。コメダ珈琲はオープンしています。様々な年代の人が部屋の半分くらいは占め始めました。こうやって、都会の日曜日は始まるのですね。Tシャツ、半パンの人も見受けられますが、冷房の効いた店内で、私は長袖でないと過ごせません。肘や膝は筋肉が少ない分、血液も少ないので冷えやすいのです。夏、都会の冷房は強烈に感じます。肘と膝は、曲池、少海、委中、委陽など非常に重要なツボがあるところです。これらのツボは腰や内臓に直結しています。肘膝を大切にして下さい。さて、ボチボチ出かけますか・・・・

白石の鼻

今日は、白石の鼻という松山の新名所で夕陽の鑑賞会がありました。白石の鼻は海上に立つ巨石群で、世界的にも珍しい所です。夏至が近くになったので、夕陽が落ちる時、ピンポイントで岩の割れ目(V字に設置された岩群)に夕陽の明かりが鮮やかに写し出されて、輝くオレンジ龍が現れるのです。海の巨石群は珍しいので、このような光景が見えるのは、白石の鼻だけかも知れません。

私は、巨石群保存会(正式名称は忘れました)会員なので、お手伝いをすることになりました。小型船に四人乗って、巨石群の周り1周のお手伝い。裸足になって小型船に渡し板を乗せ、四人の乗客の手を取り乗せる仕事です。19人の乗客を5回に分けての仕事、70~80分はかかりました。

海水に足をつけることの素晴らしさを実感する時間でもありました。こんな近いところで素足の海沿い歩きが出来るところがある・・・・ジムで汗を流すより、もっと素晴らしいことがありそうです。夏至の頃、6月21日の前後3日間は、日没の場所は同じだそうです。もう一度この場所に戻って、海水に浸りゆっくりと夕陽を眺めたいと思いました。

現在、大沼四廊先生のセミナー参加のため、松山からの夜行バスに乗っていますが、心地よい疲労感を感じています。きっと熟睡できる事でしょう!