おすすめは、健康増進クリニック!


バスタ新宿、7月30日午後9:00発、松山JR駅に明日朝、8:29分到着予定で、バス移動。

今回は、C-2席。うしろの席のが無く、一階のトイレに続く空間のため、リクライニングシートを深々と倒すことが出来ます。

昨日2名、本日2名東京方面で治療。定期的な東京での治療は、難しいため、患者さんには、今回山元式新頭鍼療法(YNSA)セミナーの講師である、加藤直哉先生の治療をお勧めしています。

加藤直哉先生が副院長をされている健康増進クリニックは、市ヶ谷駅の近くにあります。

患者さんは、高層ビルの6階(だったかな?)位から、全面ガラス張りの明るい治療室で、外を眺めながら治療を受けられます。しかも、心地好さそうなリクライニングシート20台くらいが、窓に向かって2例交互に並んでいます。

これならば、多くの患者さんが一度に治療を受けることがができます。効率よく多く患者さんが気持ちよく治療ができるので、本当におススメです。

さあ~、明日から松山で治療開始です。

しっかり寝ます!

翔ぶが如く

山元式新頭鍼療法(YNSA)の2日間セミナー終了。

あじさいの杜鍼灸院事務長(私の弟)運転する車に、男性患者Cさんとフェリーに乗り、四国の八幡浜港に到着しました。

大きな輸送トラックの間で、待機しています。

今回のセミナー、山元先生の異次元の鍼を、たっぷり体感してきました。ちょっと、打ちのめされています。セミナーレポートは、明日元気になってから、書きます。

大河ドラマ「翔ぶが如く」を眺めつつ・・・・

宮崎セミナー

宮崎リハビリテーション・クリニックに研修で来ています。

午前中は、映像を見ながらの講義と、2名の治療がありました。山元敏勝先生の飽くなき探究心には、改めて驚いています。

また、新たなポイントを見つけられたそうです。

今回は、山元式新頭鍼療法(YNSA)の指導者、富田先生も来られています。

また、松山から私の患者Cさんも一緒に来られ、山元先生の治療を午後3時30分以降に受けられます。

本来なら、患者さんの写真、動画撮影は出来ませんが、私の患者さんに限って、動画撮影が可能です。しっかり記録して、今後のCさんの治療の指針にしたいと思います。

明日から、山元先生の患者さんレポートを開始します。

こちらは、あじさいの杜鍼灸院

午後は、3時から10時までが治療時間です。

男性患者さんが来られ、治療を始め、しばらくすると、

「ガラガラ(玄関の戸が開きます)・・・・駐車は、ここでいいですか?」

「・・・・・・ハイ、いいですけど・・・」

「あの~~、3時半から予約していた◯◯ですけど・・・」

「・・・・◯◯様?いつお電話いただきましたか?」

「2~3日前ですけど・・」

『あれっ?・・・ついにボケが来たかな・・・困ったな~~しかも、3時半???あり得ん予約時間じゃし・・・参った!』

と思ってオドオドしていると、

「あれっ、ここ私が予約したところじゃないかも・・・・」

受け付けテーブルの名刺をご覧になった◯◯様、少しづつ後ずさり・・・

「こちらは、あじさいの杜鍼灸院と言います。」

これで、全てが解決出来ました。

私が開業している地区には、鍼灸院、整骨院などが5~6軒乱立しています。間違えることもたまには、あるでしょう。

それにしても◯◯様、本当は、あじさいの杜鍼灸院で治療を受けたかったのでは・・・

と、ちょっと思いました。


谷間に鍼

明日から、京都出張治療のため、午後10時40分、松山駅出発の夜行バスに乗り京都に向かいます。今日は心なしか腰に張りを感じるため、耳ウラの圧痛点にパイオネックス(円皮鍼)を貼ることにしました。すると、心なしか腰の張りが弱くなっているのです。

mm単位で爪を立てながらツボを探すとなると、 耳のウラといいても、かなり広大な敷地となります。私が最近よく使っているのが、この敷地内でも谷間にあたるところ。耳と頭蓋骨の境目の圧痛点です。パイオネックス(円皮鍼)を貼ったのもこの谷間です。

山元先生が、谷間に3本の縦横無尽の鍼をされ、 それらの鍼が力強く立っていた・・・あの時のイメージが、強烈に脳裏に焼き付いています。ですから、私もそこに刺してはいるのですが・・・鍼に元気がない・・・それでも、患者さんには、それなりの成果が出ています。

そこが、山元式新頭鍼療法(YNSA)の素晴らしさです。

鍼灸師なら、だれでも出来るのです。私のようなYNSA 初心者でも、多くの患者さんは確実に良くなります。

現在、夜行バスに乗り、京都に向かっていますが、腰の張りは全くありません。耳の谷間のパイオネックス(YNSA)が効いています。これは、実感出来ています・・・さて、そろそろこれから、眠りに入ります。明日の腰の状態をお伝えしますね~

35°くらい

昨日は、「痛みと触覚を同時に感じると、触覚の方を優先的に脳は感じる」と 述べました。注射鍼のように鍼を直に刺す中国鍼は、痛みをともないます。

しかし、プラスチックで出来た丸い角の鍼管で、皮膚をしっかりと抑え、圧力をかけた上で、細い鍼を同時に皮膚に刺すと、触覚優先となり、痛みを感じないことが多いのが日本式鍼の特徴です。

ところが、山元式新頭鍼療法(YNSA)は、中国式で直に鍼を刺すのが一般的になっています。そのため、「チクッ」と、痛みがあります。私は、まだYNSAの初心者なので、患者さんによっては、痛みのため、気分が悪くなるケースもが2度もありました。

そこで、YouTube の映像から研修会の先生方の手技をチェックしてみました。すると、鍼管を使用している先生もおられたのです。

「よし、鍼管でやろう!髪の毛が多い人などは、鍼を見ながら刺すことが難しいし、かえって鍼管を使った方が、やりやすいかも・・・・」

と、自分のふくらはぎに鍼管を当てて、練習をしました。刺したいツボに対して、まず親指の爪を皮膚に対して直角にあてます。そのあと、爪を35°くらいに倒します。

そこへ鍼管をはめ込み、やはり35°くらいの角度を作り、鍼を刺します。

すると、鍼は刺したいツボから5mmくらい手前から斜めに刺入していくので、結果、ツボに当たるようになります。

この手技だと、髪の毛が多い人にも感覚さえつかめば、やりやすいと思うのですが・・・

痛み数値1/4

r

去年の11月、NHKの「チコちゃんに叱られる」で、「痛いところに手を押さえるのは何故?」という質問がありました。 

答えは、「痛みより触覚のほうが優先されるから。」でした。その感覚の優先順位は、

運動

触覚 

痛み

冷覚

かゆみ

これらの感覚を同時に感じると脳は上位の者を優先的に感じます。

そのため、痛みを感じた時にその部分を手でさすり、痛みの感覚よりも触ったという感覚を脳は大切だと認識するため、痛みが減るわけです。

そこで、手を当てる事でどの程度痛みが和らぐのか、痛みを数値化できる機器で検証すると、手を当てない場合は、痛み数値が33.5に対して、手を当ててさすると9.2と1/4近く違いがありました。

この事実をうまく利用しているのが、日本の鍼治療です。中国の鍼は、太めの鍼で直接皮膚に刺すため、痛みが必ず出ます。しかし、日本の鍼は細めの鍼とプラスチックの鍼管を使用します。

プラスチックの鍼管で打つ場所にしっかり圧をかけると、優先順位が上位の触覚が、先に脳へ到達します。その後、鍼を刺した痛覚が行きますが、触圧も同時に感じているため脳は痛みを感じない場合がかなりあるのです。

しかし、私は足ウラに鍼を刺す施術をしているため、痛みはあります。患者さんに納得していただいているので、続けていますが、鍼を抜いた後、しっかり揉みほぐしてあげようと思います。

とにかく、痛み数値が1/4になるのですから。

 

 

山元先生が来られました(その5)

6月9日(日)山元式新頭鍼療法(YNSA)の初級1セミナーに、山元先生ご夫妻と、娘さんの美智子先生が来られたのは、すでにご紹介いたしました。

このセミナーでの講師は、山元先生のもとで3年間研修された加藤直哉先生(医師)です。加藤先生は、YNSA学会の副会長を、山元美智子先生と共にされています。

加藤先生の話術は巧みで、聴くものの心をわしづかみにします。

例えば、研修時代ツボの捉え方。

感覚的な捉え方で指導される山元先生に対して、

「・・あっ、そうですね。ここですね。」

と言って知ったふりをされる時期が続いたそうですが、加藤先生独自の覚え方で克服されました。それは、徹底した解剖学的理解。

おかげで、今回のセミナーのテキストは前腕に直接マジックペンで筋肉を描き、その上に触診部位を赤丸でしっかりと示しています。そのため、誰でも覚えられる分かりやすいテキストが出来上がっています。

それだけでなく、加藤先生は授業の合間に、「コーヒーブレイク」を取られます。

これは、参加者がコーヒーを飲むのではなく、「楽しく分かりやすい心理学講座?」。

例えば、全く見ず知らずの若い男女が、昼間の芝生で会話するときの行為と、全く見ず知らずの若い男女が真っ暗闇で会話するときの行為の差は・・・・

まあ~~、ほとんどが恋愛に関係するので、ワクワクドキドキ。

おかげで、全く飽きることなく、楽しい時間を過ごしながら、身につくセミナーとなっています。そして、今回のセミナーで一番感銘を受けたのが・・・・山元先生の挨拶です。

昼休みが終わり、午後のセミナーで全員が席に着いた時、山元先生ご夫妻と美智子先生が、宮崎に帰られる為、山元先生が一言喋られ、ゆっくり3人ドアのほうに歩いて行かれます。

一番最後の山元先生が、ドアの前でゆっくりとカラダを我々に向けられ、深々とお辞儀をされたのです。その時、私はイスに座ったねじれの姿勢・・・『ああ~失礼だ・・・どうしよう』と思いながら・・・

人として本当にこうあるべきなんだ・・・あの瞬間を心に焼き付けました。

ありがとうございました。

自分のカラダに鍼。

東京医療専門学校附属施術所の研修生時代、研修生同士でよく鍼を打ちあい、私は面白がられる存在でした。というのも、私が患者になってベッドに横たわり、相手がツボを探し、指がツボに触れると、私のカラダは「ビック」っと反応するからです。

相手にとって、非常に分かりやすい患者なのです。それと、もう一つ。

置鍼して私がゆったり横たわっていると、勝手にカラダが動き出すことがあるのです。これは、必ずしもあると言うのではなく、7~80%の確率です。

最初のうちは、奇妙に思われましたが、当の本人は、非常に客観的で意識がはっきりしているのです。

「心配しないで下さい、カラダが勝手に動くだけですから。この状態は、調子がいい証拠です。」

と、説明するようにしていました。

なぜ、このようなカラダになったのか・・・それは、操体法を学んだためだと思います。

2001年、私は操体法の創始者・橋本敬三先生(医師)の直弟子、三浦寛先生に弟子入りしました。当時、三浦先生は、皮膚に触れるだけの治療をしておられ、私は、それを見続けていました。

20人くらい集まるセミナーでも、皮膚の操法を学びました。その間に、カラダが無意識の動き(自発動とか、半覚醒とも表現されています)を覚えてしまったようです。

今更、なぜこんな事をいうのか?

珍しく、私自身に鍼を刺したからです。そして、効いたからです。

患者さんだけに聴くのではなく、自分のカラダに聴くことが大切。

「もっと自分自身に鍼を刺す宣言」をいたします!

原点回帰

御茶ノ水駅を降りて、見つけたバーガーキング。

ipad の充電が出来る席に座っています。昨夜は京都・ロンドクレアントで須藤信一郎さんのコンサートとパーティに参加し、夜行バスで熟睡。

早朝のバスタ新宿は、日曜日のためか人も少なく、すんなり御茶ノ水まで来れました。

午前10:00から、山元式新頭鍼療法(YNSA)初級1コースのセミナーに参加します。

本家本元、山元敏勝先生のセミナー(宮崎市)には、2回参加しているのですが、基礎から学ぶのは、今回が初めてです。山元先生の治療を目の当たりにした後に、基礎を学ぶと・・・

どうなるのでしょう?・・・・・楽しみです。

私は、元々美術を専攻し、オリジナリティを見出す事が当たり前の世界にいました。そのため、山元先生のオリジナリティに触れた時、ぶっ飛ぶほどの衝撃と喜びを感じたのです。

その勢いのまま、少々勝手な事をしています。

ここで、今一度原点に戻ることが大切です。しっかりと学んできます。