去年のアドバイス

駐車場を畑にし、窓際には3個のプランターにゴーヤを植え、あじさいの杜鍼灸院は、徐々に緑で覆(おお)われ始めました。冬場は全く陽が当たらないので、放置していたのですが、ブロッコリーだけはスクスク成長する事が分かりました。また、ブロッコリーは冬、春、夏と種まきが出来、しかも寒さ、暑さ、害虫に強いそうです。現在、冬場から育ち花を咲かし種(たね)がたくさん出来ています。そろそろ、ポットに種を植え栽培が出来そうです。今まで、種から栽培をしたことがほとんどないので、私にとって挑戦となります。畑を作っていると患者さんが色々教えてくれます。

 

「このブロッコリーの茎は、挿し木になるよ。」

枝葉を切って上の葉っぱを半分に切り、地面に挿します。すると、切った枝葉の部分から根が出てくるそうです。これが上手くいくと年中ブロッコリーが食べられそうです。ブロッコリーの葉っぱは、毎日青汁にしているので、年中欠かせないのです。

「このプランターは、夏場熱もつから、何かで覆(おお)ってあげたらええわい。」

「あっっっそうだ!去年スダレで覆ったのを思い出しました。」

と去年いただいたアドバイスを思い出しました。スダレでしっかりと覆い、去年たった1本しか出来なかったゴーヤが、たくさん実ることをイメージして、にっこり❣️

ジャンボタニシ

60才代の女性患者Aさんを治療中、

「先生、ジャンボタニシ見たことあります?」

「いいえ、ないですけど・・・・外来種なんでしょう?」

「そうなんですけど、田んぼの畦(あぜ)にピンク色の気持ち悪い・・・ウニみたいな卵を産むんです・・・・これを、見つけたら用水路に捨てると死ぬんですけど・・・・それをしなかった田んぼは、ジャンボタニシに苗を食べられて・・・・全く稲が出来なかった田んぼが出る程です。」

「それは、大変だ!」

ということで、調べてみました。2カ所からの引用が下記になります。

 

『スクミリンゴガイ(学名:Pomacea canaliculata)は、南米原産の淡水に生息する大型の巻貝(成貝の大きさは殻高3~8cm)で、日本には食用として、1981年に東南アジア方面から輸入されてきました。

(スクミリンゴガイの生態に詳しい農学博士の井上先生)

全国に500カ所もの養殖場ができるなど、当初は新たな水産物として期待されていましたが、味が日本人好みではなかったことや、広東住血線虫の感染源にもなることから、商品価値が上がることはなく、養殖場から逃げ出したり、廃棄されて野生化した貝が繁殖し、田植え直後の稲を食い荒らすようになりました。

1984年には植物防疫法に基づき有害動物に指定されて輸入が禁止になり、現在は環境省と農林水産省が作成する「生態系被害防止外来種リスト」で、対策の必要性が高い「重点対策外来種」に選定されています。』

『◇参考情報 環境省のチラシ

1日に体重の半分を食す大食漢! その繁殖力も脅威

スクミリンゴガイの食性は、雑食で植物質から動物質まで幅広くエサにし、特に柔らかい物を好みます。食欲は、とても旺盛で、1日に自分の体重の半分ほどの量を摂取する大食漢で、大きな貝ほど農作物への被害は甚大です。

地域ぐるみで生息密度を減らす活動を

水稲での被害がクローズアップされていますが、稲がスクミリンゴガイの大好物かといえば、そういう訳ではありません。田植え直後の水田には、生育初期の稲しかないので、食べられてしまうのが実情です。

育苗日数にもよりますが、田植え直後から2~3週間が注意の必要な期間で、その後は生長して堅くしっかりとした稲になるので、スクミリンゴガイに食べられることはありません

スクミリンゴガイの分布地域では、この貝を水田雑草の除草に用いる農家が増えています。この貝の除草効果はかなり高く、ほとんどすべての雑草を食べてしまうので、スクミがいれば除草剤を全く用いなくてよいという農家もあります。

すでにスクミが分布している場所で、除草のためにこの貝を活用することには、除草剤の削減という大きなメリットがあります。しかし、何といってもこの貝は、稲やレンコンなど農作物を食い荒らす有害動物です。未発生地の水田に貝を放すと、それらの貝が近くの水田や水路に広がることは必至ですし、水管理がうまく行かない水田では稲に被害を及ぼす可能性があります。また、貝防除のための農薬散布による環境負荷や希少な水生生物への影響も計り知れないものがあります。こういった影響は貝を根絶しない限り続きますが、現状では広まってしまった貝を根絶することはほぼ不可能です。新たな場所に貝を放すことは、絶対に止めて下さい。』

1981年から3年間食用として養殖されたジャンボタニシは人気がなく失敗。しかし、全国に500もの養殖場があり、そこからの拡散で暖かい地域に広がっているようです。今後温暖化が進むと全国に広がる可能性はあります。天敵はカルガモ、スッポン、鯉だそうです。いずれにしても、大人しい在来種が動植物問わず駆逐されている流れは増しているようです・・・・・

身の丈(たけ)

患者さんから、料理方法を教わることもよくあります。今日は山芋を1cmに切って片栗粉をまぶし、バターをフライパンで溶かして表面がキツネ色になるまで焦がす料理を教わりました。私はバターを料理に使いませんので、オリーブオイルでやってみました。

確かに美味しくできたのですが・・・・1人暮らしには、量が多すぎ・・・・普段、揚げ物を食べないので、お腹にどっしり来てしまいました。明日は昼食だけにします。私は小食主義で170cmで63kg前後をずっと維持しているので、やはり、慣れないことをするとカラダに負担が来るようです。

もう少し、身の丈を知りましょう!

いい子になったモモ?

この1週間発情期だったはずのモモが、夜中に「ヤアー、ヤアー」と鳴かなくなりました。1週間前、夜中にあまりにもうるさいので、キャリーボックスに入れ、下の治療室に持っていったのです。治療室では放さないでそのまま、「おしおき状態」にしました。我が家の上の3階には、ご夫婦が住まれているのでご迷惑をお掛けするのでは・・・・との配慮からです。

そして、翌朝モモを見にいくと、「私、いい子してました。」という顏でじっとしています。

「いい子してたね~、よしよし。」

と言って2階の我が家へ戻り、放すといい子をしています。そこで、ある獣医師が発情や日照時間に関して書いた記事を、掲載します。

『雌猫の発情期は発情のサインを見せる「発情前期」、雄を受け入れる「発情期」、そして発情期中に交尾を行うことで排卵し、3~4日後には「発情休止期」に入ります。交尾を行わなかったり、排卵が起こらなかったりした場合でも、7日前後で発情休止期を迎えます。

ここまでを発情期の1つのサイクルとして、年に3~4回ほど繰り返します。』

『猫の発情は日照時間が関係していると言われています。猫の妊娠期間は約2カ月で、日が長く暖かい時期に妊娠・出産・子育てができるようになっているのです。季節繁殖動物のなかでも、このような動物のことを「長日繁殖動物」と呼びます。

一方で、日照時間は人工的な照明も影響するらしく、室内飼いの猫や街灯などで明るい場所に住む野良猫では、本来日照時間の短い冬にも発情が起きることがあるようです。』

どうやら、モモは7日前後で発情休止期を迎えたようです・・・ということは、「おしおき」が効いたのではないようです。たまたま、発情終止期を迎えだけのようです。ただ人工的な照明も影響するようなので、極力人工照明は使わないようにしています。

ただ、避妊手術をしないで放っておくと年内に2~3度発情期を迎えることになるので、お金と相談して手術を早めにやるつもりです。

カレンダー制作

 

6月も今日は最終日。最終日には恒例の手描きカレンダーを作るのですが、今年は7月と8月の祭日が当初の予定から変更するのをご存知でしょうか?私は先日、患者さんから教わりました。

7月19日→平日

7月22日、23日→休日

8月8日、9日→休日

8月11日→平日

7月22日が海の日、7月23日がオリンピック開催日でスポーツの日となります。

8月8日がオリンピック閉会日で山の日となるそうです。

さて、それではこれからカレンダー制作を始めます。

メジャーリーグのボールはすべる

今、アメリカのメジャーリーグ(野球)で滑(すべ)るボールが問題になっています。日本のプロ野球では全く話題にもならない事が、アメリカでは深刻な問題になっています。アメリカのボールは質が良くないので、滑(すべ)ります。そのため投手が指に粘着物資をつけ投げることが、暗黙の了解でした。

しかし、科学技術発展により、投手の投げるボールの回転数も計測できるようになり、粘着物資を使用した時の回転数が明らに増える事が、分かるようになりました。そこで、メジャーリーグではその取り締まりをするため、投手の帽子や首などに粘着物資がついているかどうか、チェックするようになったのですが・・・・・ダルビッシュ有投手が、自論を述べているのでご紹介します。

『大リーグでは投手が強力な粘着物質「スパイダータック」を使用し、速球の回転数を増やしていることが問題視されている。松ヤニや日焼け止めクリームなども処分の対象で、滑り止めとしてはロジンのみが認められるという。ダルビッシュは「MLBのボールはNPBとは全く違ってすごく滑る。ほとんどの投手がこの十何年使ってきている。思うのは、シーズン中にいきなり使えない、というのではなくてボールを変えるのが先だと思う」と述べた。』

ダルビッシュ投手の意見が正論だと思います。日本の硬式ボールがしっくりと指になじむのは、牛革に油を浸しているからだそうです。アメリカのボールもそれをするだけで、日本のプロ野球で使用されているボールと同じになるのであれば、そうすべきです。

日本はどこに

 

今日は、親しくしているご夫婦の実家にある、要らなくなった物をいただく日。年季の入った素敵な木製品がたくさんあったのですが、我が家には空間がないので、断念。

旧家の庭には、置き石が美しく並んでいるのですが、これも数ヶ月で取り壊されるそうです。本当にもったいない。着物は絹素材の物もあり、いただきました。

着物のたたみ方が難しい・・・・2世代前の日本人なら簡単に出来ていたことを、60才すぎのおっさんがもう出来ないのです。気がつくとこの旧家の周りはコンクリートで覆われたビル群。日本はどこに・・・・・

モモの発情期

モモがどうやら、発情期を迎えたようです。

「うおおおおお・・・」というやや低い声で鳴き、ウロウロし落ち着きません。インターネットで調べてみました。

『猫は暖かくなってくると繁殖期を迎えます。繁殖期の訪れは昼間の長さが延び始めた1月頃に始まり9月頃まで続くことがあります。なかでも春(2月~4月)と夏(6月~8月)がピークで、屋外で子猫を見かけることもあるでしょう。メス猫の発情は日照時間と関係していて、日照時間が14時間を越えると反応して発情期を迎えるといわれています。それは、寒くて食べ物の少ない冬よりも、食べ物が豊かな暖かい季節に出産したほうが子猫の生存率が高まるだろうと、本能的にその時期を選んでいると考えられています。このメカニズムは、太陽の光だけでなく人工の照明でも引き起こされます。1日12時間以上灯りがついている環境下にいる場合、季節性関係なく年中発情しやすい状態になります。

日照時間に関係して発情するのは、実はメス猫だけです。オス猫は、発情しているメス猫の鳴き声やフェロモンに刺激され発情が誘発されます。』

1日12時間以上灯りがついていると、年中発情するので、夜遅くまで起きている我が家では、年中発情期となります。早く避妊手術をしなければ、モモが可哀想なことになってしまいます・・・手術に3万円・・・・7月には出来ると思います。

龍伝説

友人が「NASA撮影の日本列島世界が驚愕」という映像を送ってくれました。この映像を見て驚いたのは、日本列島が実は龍だったということです。北海道が頭で、本州が胴体、紀伊半島と四国が右後ろ足のように見えます。この画像を見て、日本に龍伝説があるのは当たり前だと思いました。龍とは日本そのもの・・・・・ご先祖さまは、日本が龍であることを知っていたのです・・海に囲まれた日本では、海から龍が天に登ったり、天から海に潜(もぐ)ったりしてたのが見えたのでしょう。時に雲となり、時に雷となり、時に嵐となり、時に大雪となり、時に地滑(ぢすべ)りとなり姿を変えた龍が日本であることを知っていたのです。

私が大学生だったころ、宇高連絡船という本州と四国を結ぶ航路があり、関東から帰省する時にいつも乗っていました。そして、海を見るのです・・・・すると龍が泳ぐ姿が見える気がして来るのです・・・・・ご先祖さまを感じていたのです。

日本という龍には全国各地に相似形で、龍の地形が顕(あら)われます。身近なところでは、私が生まれ育った東温市の河之内・・・・・これは私の弟が発見したのですが、航空写真で河之内を見ると、正しく龍でした・・・「伊予の高千穂」とよばれる雨滝が河之内にあるのですが、ここも龍の形状をしていると聞きました。

今後益々、龍伝説が真実味を帯びてくるように思います。

巨石群の続き

巨石群のある海岸に白石龍神社があります。そこにある看板には、下記のように説明があります。

『「りゅうぐんさん」と呼ばれ親しまれています。

境内の由来碑にもあるように、その由来はよく分かっていません。最近迄、道もなかったこの場所になぜ祀られたのか。

旱魃の時には「雨乞い」が行われてたといわれ七月六日(七夕の前日)に大祭が行われているので、海とか雨、水を祀った神社かと考えられます。

最近では地元で「三ッ岩」と呼ばれている石組の巨石文化との関係でパワースポットとして若い方の参拝も多くなっています。』

とあり、この神社には「正中に吉兆が顕れる神が龍に乗り遊ぶその龍化けて石と為す」という言葉が残っています。

ここまで来ると、私の実家の惣河内神社で祀(まつ)られている雨滝神社と関係していると考えられます。実家の近くの雨滝は「伊予の高千穂」と呼ばれ龍伝説があるパワースポットです。どうやら、龍は、白石の鼻(白石龍神社と巨石群のある場所)から空を飛び雨滝に飛び込んだようです。

今でも、水道局の方が旱魃(かんばつ)にならないよう毎年、惣河内神社にお神酒を奉納されている事実から、この伝説はあると考えられます。

どうやら、私が新たな伝説を作っても良いように思ってきました。