友人夫妻の愛ニャンコ・チャルルがやって来ました。ご主人に抱かれているチャルルの鼻に人差し指を近づけると、チャルルはオデコを近づけてスリスリ。挨拶は完了?・・・・・・ご主人が居なくなって定位置の戸棚の隅にいるチャルルに再び人差し指・・・・すると、「シャー!」と威嚇のポーズ。
友人のツイッターに書いてあるように、目を細めてチャルルの目を見ないようにしたのに・・・・今回チャルル滞在は、4日間あるので、焦(あせ)らず戸棚から降りて来た時にもう一回挨拶をしようと思います・・・と、思いながら指先に鯖水煮の汁をつけて、チャルルに近づいたのですが・・・・・・浅はかな思惑は見抜かれたようです・・・・・・やれやれと、あきらめた途端
「ドスン!」
チャルルが戸棚から、降りて来ました・・・・エサを食べたいようです。そこで、猫語をしゃべり始める私・・・・結構上手(うま)いのです。ちょっと驚くチャルル。
「・・・・・・・」
明日に続く。