レンコン湯



石原医学大全に付け足しとして、「石原医学直伝〜癒す、元気になる飲み物、食べ物、湿布」の中に、レンコン湯があります。

レンコン湯(病気・症状) 咳、痰、老化現象(夜間頻尿、精力減退、抜け毛、白髪)
[材料]
レンコン・・約40グラム 生姜のすりおろし汁・・適量 塩または醤油・・適量
[作り方]
①レンコンをよく水洗いして皮ごとすりおろし、布巾で絞って約20 CCを湯飲み茶碗に入れる。
②①に生姜のすりおろし汁を加える。
③②に塩または醤油で薄く味をつける。
④③に熱湯を注ぐ。

上記は、簡単にできます・・・・塩をヒマラヤ岩塩にして、飲んだのですが・・・「美味しい!」

やみつきになり、3日間飲み続けています。しばらく、続けてみます。
そこで、私が25才のニューヨーク時代を思い出しました。友人宅にいる時、友人の女性友達が、「今日は、風邪気味だったのでレンコンを擦って飲んだのよ!」と自慢げに言ったのです。

『それがどうしたの?』と思いながら「ふ〜ん」と返答して、そのあとレンコンに対しての会話に展開することはありませでした・・・今から45年も前の話。当時のインテリニューヨーカーは、私より45年も先を生きていたのです。現在のニューヨーカーは、もっと進んでいることでしょう・・・・と、ちょっとため息が出たのです。

レンコン湯、おすすめします。

白血球


熱が出たので「解熱剤( げねつざい) を飲んだ」とか「風邪を早く治したいので解熱剤が欲しい」とよく言われます。このように発熱を悪いことと捉えている方を多く見かけますが、発熱には訳があるのです。発熱は良いことなのです。前回の赤血球に続いて、白血球についてのチラシ(当院に置いています)の一部をご紹介します。

『白血球は外敵や内部の異常物質を攻撃して体を守る戦士である。白血球の正常数値としては、末梢血液中におよそ3000〜9000マイクロリットルほどある。白血球の仲間には多様な種類がある。好中球、リンパ球、単球、好酸球、好塩基球などだ。好中球が過半数、リンパ球が30%前後、単球が5〜10%、好酸球が5%未満となっている。』

そして、PCからコピペした白血球の働きをご紹介します。

『風邪などの病原体が身体に侵入し、細胞分裂を起こし、たくさんの数に増えますと、発熱を認めます。発熱(37.0~37.9℃を微熱、38.0~38.9℃を中等度発熱、39.0℃以上を高熱)は、この病原体が出しているものと間違って考えている方が大勢います。発熱しているとは、体がもっている白血球が病原体と必死に戦っている状態です。ウイルスや細菌は36.0~37. 0℃の時が一番細胞分裂をして増大するので、発熱することは、病原体が活発に増えるのを抑え、また体の免疫力を高めて白血球が効率良く病原体を退治する為の生体防衛反応なのです。

  発熱時、全身倦怠、不眠、食思不振、エネルギーの消耗、不快感等を伴いますが、これがいやで解熱剤を希望される方がいます。これらの症状は「発熱の間はおとなしく静かにしていなさい。」という体からの指令だと考えてください。身体を動かせばもちろん、食べることすら食物の消化と吸収でエネルギーを使います。そういう活動の全てを一時的に休止して、身体が余計なエネルギーを消費せず、病原体との戦いに全力を傾ける為に発熱時、種々の症状を引き起こし、じっとしてもらっているのです。もし、39.0℃の高熱となったとしても、自分の体に向かって、「仕事も家事もしないでじっとして横になっているから病原体に一所懸命戦ってね」と呼びかけましょう。お子さんが発熱時丸くなってじっと寝ているのを見ていると思いますがあの状態が一番の理想です。

 従って、解熱剤によって無理やり熱を下げるのは、そういった体の正しい反応を邪魔することですし、病気は良くならず、長引かすだけです。白血球が病原体を撃退すれば、体温は自然に下がります。(発熱の最高温度到達後)水分と栄養を適度に補給しながら、ゆっくり静養することです。』

私は、これらのことが腑に落ちます・・・・いかがでしょうか?

赤血球

あじさいの杜鍼灸院、開業から9年。待合室には色々なものが集まってきました。その中に、名古屋市の医学博士・大沼四廊先生が出しておられるパンフレットがあります。その一部をご紹介します・・・・赤血球について。

『血液中の赤血球は、体の中を回り、その距離は一生の間に約280キロにもなる。体中を巡る間、生命を支える大切な働きをして約120日の一生を終える。赤血球は赤色をしているが、これは赤血球に含まれているヘモグロビンによるもの。血液中には、赤血球が最も多く存在し、血液1マイクロリットルあたり400〜500万個ある。これが少なくなると貧血状態ということになる。

赤血球は、中央部が陥没した円盤状の形をしている。この形は赤血球の直径より狭い毛細血管を通過するときに便利な形状だ。自由自在にいろいろな形に形態を変化させる能力があり、狭いところを通過することができるようになっている。赤血球は心臓から出ると肝臓へ35%以上、脾臓へ5%前後、残りが脳、筋肉などに流れていく。毛細血管で酸素を渡し二酸化炭素をもらい肺に戻ってくる。この間に休みなく全く寄り道をしないで全身を循環しその役割を終了する。』

こうしてみると、肝臓、脾臓が大事な仕事をしているのがよく分かります。ここで、脾臓の役割をPCからコピペ。

『脾臓の主な働きは、老化した赤血球を破壊し、除去することです。健康な赤血球は脾臓内の網目構造をすり抜けますが、老化あるいは変形した異常赤血球は脾臓内に引っ掛かり、破壊されます。また、脾臓は血小板の貯蔵庫としての働きもあります。通常、脾臓は全血小板数の約3分の1を貯蔵しており、必要に応じてこれを放出します。また、脾臓内にはリンパ球が沢山あり、体内で最大のリンパ器官とも考えられています。このため、免疫機能とも深い関係があります。』

肝臓も脾臓も血液を浄化する仕事をしているのです。人が健康であるためには、きれいな血液が大切であることが基本であると、つくづく思います。

体温37.2℃

現在、1月21日18時20分。私の体温を測ると37.2℃。これが私の平熱です。

専門学校に通っていた時、2ヶ月間約1時間おきに体温を測った時がありました。その頃は1日2食でしたが、起床時は35.6℃くらいが1番多く、徐々に上昇し、16時には37.0℃になり、夜になると36℃の前半になり酒を飲んで寝る・・・・朝早く起きて、早朝誰よりも早く専門学校に行って勉強するというパターン。勉強している時、徐々に体温が上昇し36℃代になっていきます。そして18時で再び37.0℃となるのです。体温の変動、1.4℃が私のパターンでした。

当時は、1日2食でしたが、現在は1日1食。それが原因かどうかはっきりとは言えませんが、10年以上前と変わらず、あるいはそれ以上に体温を維持しているのは、良いこと。そこで、「石原医学大全」の一節をご紹介します。

『鶏は抱卵するときは21日間もほぼ絶食する。卵は熱で温めなければ孵化しない。十分な熱を産生するのに最適なのは空腹であると本能的にわかっているのである。さて、空腹が体温というパワーを生み出すことを知っている人はどれだけいるだろうか。

ドイツの医科大学のイセルス博士だったか、「世界には2人の名医がいる。それは食欲不振と発熱だ」と言う名言を残している。

空腹になり、体温が上昇すると免疫を担う白血球が活性化する。体温が1℃上昇すると、一時的に免疫力は4~5倍になり、逆に1℃下がると免疫力は約30%減衰するといわれている。体温を上昇させる「空腹」は風邪からガンまであらゆる病気の予防につながるのである。』

マスクをするより、「空腹」を味合うことがインフルエンザには良いと思います。

森下敬一理論

あじさいの杜鍼灸院のホームページのカテゴリーに大沼理論とあったのを、森下敬一理論と改めました。その理由は、大沼四廊先生が森下敬一先生の弟子であり、私が教科書としている「石原医学大全」著者・石原結實先生も森下敬一先生の弟子だからです。そこで、森下先生の著書「血液をきれいにして病気を防ぐ、治す」の一部を掲載します。

『森下自然医学では、ほとんどの病気の原因を血液の汚れととらえます。逆にいえば、血液を正常な状態に保てば病気を予防できますし、病気になったときもドロドロになった血液を浄化することで、血液を細胞レベルから回復できると考えます。

もっと端的に言えば「適塩・玄米食」で病気を治療します。ただし、これは栄養療法のようなものではなく、正しくは「新陳代謝療法」だと考えてください。

最近の言葉で言えば「ファスティング」であり、「断食療法」だといえます。

適切に塩分を取り、玄米食に切り替えることにより、ゆるやかな断食状態を作り出し、体から有害な物質を排出して血液をきれいにすることができます。そして、正常な血液が正常な状態に戻れば数ヶ月もせずに、病気や体調不良の多くは改善していくのです。

いずれにせよ、慢性病やガンの根本原因は、汚れた血液からできた細胞の機能不全だとまず覚えてください。』

真実はシンプルです。

アレルギーを治す

前回は、アレルギーの原因となる牛乳、卵の紹介をしましたが、今回はアレルギー体質を治す方法をご紹介いたします。これも森下敬一先生の「血液をきれいにして病気を防ぐ、治す」からの抜粋です。

 

『アレルギー体質の人は、喘息、湿疹などのほか、鼻炎や急性胃炎などになりがちです。炎症を起こしやすい体質なのです。体外から異物が侵入すると、人間は抗体を作って、それに防衛体制をとります。同じ異物が身体に再侵入してきたとこ、その抗体が反応するのです。

しかし、身体の抵抗力が弱っているときは、抗体反応が過敏になります。それがアレルギー反応です。弱っている組織には、炎症が起こり、それがかゆみなどを引き起こします。現代医学のアレルギー対策は、原因物質である「アレルゲン」を除けばいいとされています。しかし、異物を除くよりも、アレルギー反応を示すそもそもの体質を改善しなければ根本的治療にはなりません。

また、アレルギー体質は、小児喘息やアトピー性皮膚炎をはじめとして、大人になると自然に治ることが多いと思われています。しかし、体質が改善されない限り、自然に治ることはありません。

大人になると、炎症を起こしやすい体質は、ガン体質に移行します。ガンは、異物によって身体の細胞が炎症を起こしやすい体質の人に出る病気なのです。つまり、大人になって、アレルギーが収まったように見えたとしても、本当に治ったのではなく、単にアレルギー性の典型的症状が表面に出にくくなっただけなのです。

早急に体質を改善して、身体の抵抗力を強化しなければなりません。それができると、アレルギー反応を起こしていた異物に対しても、身体が難なく対応できるようになっていきます。アレルギー体質を作っている主犯は、小麦粉のグルテン、牛乳のカゼイン、その他白砂糖、食品添加物です。それが、粘膜や皮膚にトラブルを起こして、喘息やアトピー性、皮膚炎などになりやすい体質を作っています。

したがって、アレルギーを治すには、原因となっている動物性タンパク質食品や、インスタント食品などを避けて、玄米菜食を中心とする食事に切り替えることが大切です。食べ物が体質を変え、病気を治してくれるのです。

玄米は、内臓機能を高めて、基礎体力をつけてくれます。また、味噌、醤油、納豆をはじめとする発酵食品が血液の浄化作用を発揮してくれます。血液の質が良くなれば、体細胞の質も変わっていきます。そしてアレルギー体質が改善されるのです。』

アレルギー体質は、喘息、湿疹、鼻炎、急性胃炎などの炎症をおこす

身体の抵抗力が弱くなると、アレルギー反応がでる

体質改善が必要

小麦粉のグルテン、牛乳のカゼイン、その他白砂糖、食品添加物、動物性食物をやめる

玄米菜食にして、血液をきれいにし体細胞の質を変える

アレルギーの原因

森下敬一先生の「血液をきれいにして病気を防ぐ、治す」からの抜粋です。妊娠中の女性は特に読んでいただきたいと思います。

『アレルギーの原因となる牛乳、卵

また、肉と同列に並べるのは酷かもしれませんが、できれば避けたいのが牛乳や卵です。牛乳は、肉と同様に動物性タンパク質食品です。腸内バランスを崩して、血液を汚すだけでなく、タンパク質のカゼインが、血液中に異種タンパク質として入り込んでアレルギー体質の原因となります。異種タンパク質は、人体のタンパク質とは、異質のタンパク質のため、過度の免疫反応を引き起こすことがアレルギーを生むのです。

乳酸菌が含まれるヨーグルトは身体に良いのですが、牛乳から作られるためにアレルギーを引き起こす引き起こすことがあります。このため、アレルギーの心配がない米粉で作られたヨーグルトもあります。これは動物性タンパク質の悪影響を受けません。米を主食とする日本人のためのヨーグルトといえます。卵のタンパク質も、腸の中で処理がうまく行われません。生卵の場合は卵白が腸壁をとって、そのまま血液中に入り込んでしまうため、アレルギー体質やガン体質を作りだしてしまいます。

このほか、肉、牛乳、卵などの食品になる牛や鶏の飼育の際に、抗生物質その他の薬剤の混入された人工飼料が与えられるのも見逃すことができない問題です。こうしたことから、肉、牛乳、卵は病気を引き起こす食品の代表格といえます。

特に、妊娠中の母親が肉、牛乳、卵を摂りすぎることは、胎児に多大な悪影響を及ぼします。動物性、タンパク質食品は、血液を汚しますが、女性や子供には、いっそう強く悪影響が現れるのです。たとえば、重症黄疸を発症した新生児は、「イエロー・ベイビー」といわれます。この黄疸を引き起こしているビリルビンという黄色い色素が、血中に病的に増えると脳神経にまで達し、ビリルビンの悪影響で、新生児が脳性麻痺を起こしやすくなるのです。

この重症黄疸の原因は、母子の血液型不適合によると説明されます。しかし、実際は血液型不適合による重症黄疸は全体の12%程度に過ぎません。大多数は、母体の肉食過剰による血液酸毒化 (アシドーシス)が原因となっているのです。こうしたイエロー・ベイビーを防止する人にも、妊娠期間中は動物性、タンパク質食品をできる限り避けることが大切です。』

血液再び

卵を割った時、たまに血が黄身についている時があります。この血は、骨髄で出来ているのですか?

卵には、骨がないので・・・・・骨髄はないのですが・・・・・でも、いまだに中学、高校、大学では血(赤血球)は、骨髄で出来ていると習います。

森下敬一先生(血液研究の第一人者・医師)は、無菌状態のニワトリの有精卵がどのようになるか研究されました。何日か経つと血液が出来てくるそうです。その血液が集まると血管になるそうです。その血管が集まると心臓になるそうです。それから、徐々にヒヨコになって行くそうです。このイメージが私にはしっくりきます。

デンマークとドイツ

森下敬一先生の「血液をきれいにして病気を防ぐ、治す」からの抜粋です。

『少々古い話になりますが、肉食については、かつての第一次世界で大戦の時に、ドイツとデンマークが正反対の政策をとったという面白い事実があります。両国とも、イギリスなどによる海上封鎖の影響で、食糧事情が逼迫(ひっぱく)したのですが、その対応策が全く異なりました。デンマークで食料政策をつかさどった、大臣的存在は、ヒントヘーデと言う栄養学者でした。彼は「動物の肉を1キロ得るために、穀物や野菜など飼料を10キロも食べさせなければならない。これはあまりにも非効率だ」として、デンマークの家畜を全て殺してしまいました。その分の飼料、つまり動物の餌になるはずだった穀物や野菜を人間が食べるようにしたのです。そうしたところ、デンマーク人の死亡率が劇的に下がり健康になりました。

一方、ドイツの食料政策をになったルブナーと言う栄養学者は、肉を食べて肉を作り出すと言う考えでした。19世紀の栄養学者・モレシャットが唱えた「肉は肉から」という考えの信奉者だったからです。このため、穀物や野菜を食べていたんじゃぁ戦争には勝てない、とばかりに、従来以上に大量に動物を飼育し、人間にはその肉を食べさせたのです。しかし、その結果、肉を食べさせられた兵隊は、肉体的に重労働に耐えられないようになって、戦意を喪失してしまいました。

この肉食の害を示す第一次大戦のエピソードは、私がいつもあちらこちらでお話ししている歴史的事実です。

結論的に言えば、肉は食べなくてもよいのです。なぜなら、健全な腸壁の細胞は、炭水化物から個体性の体タンパクを合成してくれるからです。腸壁のこの力を強化すれば、元気な体細胞ができます。それには穀菜食が必要なのです。肉食をやめると、タンパク質が不足すると言うのは大間違いなのです。』

ヒマラヤ岩塩を豆腐にかけて食べると、豆腐本来の味と、ミネラルがマッチして最高です。タンパク質はこれだけで十分な気がします。

ブラックソルトを舐めて体感

森下敬一先生の「血液をきれいにして病気を防ぐ、治す」からの抜粋です。ヒマラヤ岩塩を舐めながら引用しています。

『塩は高血圧を招かない

塩は摂りすぎると高血圧になるとか、減塩すれば、健康になるというのが現代医学の考え方ですが、これは大きな間違いです。減塩しただけで、血圧の下がる人はほとんどいませんし、塩分を摂ると血圧が上がると言うのも事実ではありません。

健康な人間の身体なら、余分な塩分は排出する調整機能を持っているからです。そのため、血圧には、あまり影響しません。事実、例えば、あるテレビ番組で、5人のモニターに厚生労働省の摂取基準である。一日10グラム(男性、当時)を超える20グラムの自然塩を取らせる実験を行ったところ、血液への血圧への影響は全くなかったことがあります。

ただし、塩といっても、自然塩と化学製品である化学塩とは区別して考えねばなりません。いわゆる99.8%の科学塩は塩化ナトリウムと言う化学物質に過ぎませんから、本来「食塩」と呼ぶべきではありません。この塩化ナトリウムが、内臓に悪さをしたり、高血圧を引き起こしたりします。

一方、食用として用いられる自然塩は、海塩や岩塩などの自然界に存在する塩で、硫黄、鉄、銅、亜鉛、コバルト、マンガンなどといった様々なミネラルを含んでいます。生命が求める本来の塩です。もちろん、高血圧を起こしたりはしません。要は、ミネラル分をたっぷり含んだ自然塩は、人間にとって有用であり、減塩とか禁塩とかは、全く無用だと言うことです。もし必要以上に食物に入れすぎたりすれば、塩辛くて食べることもできないでしょう。』

いかに、我々は洗脳されているのか・・・・ヒマラヤ岩塩を舐めると、その意味を体感出来ます。Amazonで販売していて、

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私は、ブラックソルトにしています。